どこまでアリ?個人的な理由でクラウドファンディングを成功させる3つの絶対条件とは

ノウハウ

クラウドファンディングって、個人的な理由でもできるの?

答えは、YES 。クラウドファンディングは個人的な理由でも、挑戦できます。個人的な理由でも、しっかり支援が集まるプロジェクトには秘密があるんです。

クラウドファンディングに興味があるけど、プロジェクトの目的はどこまで OK なのか。そんな疑問や不安を解消するために、クラウドファンディングの仕組みや特徴について解説していきます。

  1. クラウドファンディングで個人の想いが支援される時代が来た
  2. 個人的な理由でも支援されるプロジェクトの特徴とは?
  3. クラウドファンディングで支援されるための絶対条件 3つ
    1. 絶対条件① あなたのストーリーを、リアルかつドラマチックに伝える
    2. 絶対条件② 支援者が「自分ごと」だと巻き込まれる言葉選び
    3. 絶対条件③ リアルな目標設定と、無理しないリターン設計
  4. クラウドファンディングでどこまで個人的な理由は認められるのか?
    1. 個人的な目的でも支援されやすいプロジェクトの特徴
    2. 支援されにくいプロジェクトの特徴
  5. 【実例紹介】個人的な理由でのプロジェクト成功事例
    1. 事例1:ポールダンサーのミラノコレクション渡航資金を集めたプロジェクト
    2. 事例2:主婦書道家の海外遠征費調達プロジェクト
    3. 事例3:福井県のご当地ヒーローショープロジェクト
    4. 事例4:大学生のアフリカ縦断プロジェクト
  6. みんなが気になるクラファン疑問お悩み解消 Q&A
    1. Q: 友達にだけ見てもらいたいけど、全体公開しないといけない?
    2. Q: 目標金額に達しなかったらどうなる?
    3. Q: プロジェクト中に計画変更したくなったらどうする?
  7. まとめ:あなたの「個人的な理由」も、誰かの「未来」につながる
  8. スバキリ商店は「個人的な理由」で挑戦する人を応援します

クラウドファンディングで個人の想いが支援される時代が来た

「私の夢を応援してくれませんか?」

数年前まで、こんなお願いをしてみんなからお金を集めるなんて、かなりハードル高かったですよね。

でも今、SNSや個人発信が当たり前になった時代。あなたの「やりたいこと」「叶えたい夢」に共感した人たちが直接支援してくれる世の中になってきています。

「でも、本当に個人的な理由だけで支援してもらえるの?」

そんな疑問を持つあなたのために、「共感を集めるクラウドファンディングのコツ」を紹介します。

どうしても叶えたい夢ややりたいことがあるなら、ぜひ最後まで読んでくださいね。

個人的な理由でも支援されるプロジェクトの特徴とは?

クラウドファンディングで支援されるプロジェクトには、ある特徴があります。
成功するプロジェクトには、全て「高い共感性」と「高い透明性」という特徴が共通しているのです。

個人的な理由って、どこまで許されるのか。以下は、個人的な理由に含まれるけれど応援されやすいプロジェクト例です。

  • 海外留学やバックパッカーのための資金調達
  • アーティスト活動や創作活動の支援
  • 家族のサポート(介護・医療費など)
  • 病気や障害の治療費支援
  • 新たな挑戦のためのスタートアップ資金

逆に、失敗しがちなプロジェクトとしては「とにかくお金が欲しい」といった、目的や使い道が不明確なもの。支援者は「この人の何を応援するんだろう?」と感じると、財布の紐は固くなります。

クラウドファンディングは、実行者への共感から支援につながる仕組みです。

明確なゴールがあり、そのために努力している姿を見せることが出来るなら、個人的な理由であってもクラウドファンディングに成功することはできる。それがクラウドファンディングの本質なのです。

クラウドファンディングで支援されるための絶対条件 3つ

クラウドファンディングで支援されるには、絶対に欠かせない条件が3つあります。その3つとは、実行者のリアルなストーリー、

絶対条件① あなたのストーリーを、リアルかつドラマチックに伝える

クラウドファンディングは、共感されることが絶対条件です。そのためには、あなたが何故クラウドファンディングをして支援を集めたいのかを、現実的な部分を含めて正直に伝える必要があります。

あなたのストーリーをドラマチックに伝えるには「過去→現在→未来」の流れで伝えましょう。

  • 過去:「なぜその夢を持ったのか」のきっかけ
  • 現在:「今、直面している課題」
  • 未来:「支援があれば実現できること」

ポイントは正直な感情を入れること。「最初は諦めかけたけど…」「失敗しても何度でも挑戦したい」「幸せにしたい人(家族やキーパーソン)がいる」など、リアルな感情が信頼を生みます。

絶対条件② 支援者が「自分ごと」だと巻き込まれる言葉選び

クラウドファンディングで支援されるには、巻き込み力が必要です。支援者が「当事者意識」や「自分事」としてプロジェクトに巻き込まれていくには、言葉の選び方使い方がめちゃくちゃ重要です。

支援者に「一緒に何かを作っている感」や「チームの一員」という雰囲気を実感するようなコミュニケーションを意識して、SNS の投稿や活動報告を更新していくことが、巻き込み力を使うことなのです。

効果的な言葉の例としては、以下のような表現があります。

  • 「あなたも未来を作るチームの一人です」
  • 「一緒に夢をかなえませんか?」
  • 「この挑戦を見届けてください」

思わず、仲間に入れて欲しくなるような、ポジティブな印象がある発言や投稿を心がけましょう。

逆に、絶対避けたい言葉としては、支援の強要や相手への依頼心をにおわすような表現があります。

  • 「お金をください」
  • 「支援してくれたら嬉しいです」

「支援してくれたら嬉しい」は、「できたら支援してほしい」という要求や願望が透けて見える表現です。それよりは、「支援してくれて嬉しい(支援してくれたことへの喜び)」「応援ありがとうございます」の方が、見ていて気持ちが良いし、興味を持ってくれる可能性があります。

単語よりも、言い回し1つで相手が受け取る印象は変わります。文章が苦手なら、AI で台本を作って、ショート動画で発信するなどもできるので、周りの人を巻き込みながらコミュニケーションを取っていきましょう。

絶対条件③ リアルな目標設定と、無理しないリターン設計

クラウドファンディングで支援されるには、リアルな目標額を設定することと無理のないリターン設計も重要です。

小さくても確実に達成できる目標金額を設定しましょう。もし、現実的に100万円必要でも、まずは30万円で目標を設定するといった工夫が成功率を上げます。目標達成してネクストゴールに挑戦する、という流れも応援される要素になるので、段階的にクリアするというつもりで実行することもおススメです。

リターン(お返し)は「気持ちの共有」を重視しましょう。わざわざリターン用の品物を用意しなくても、自分が何かに挑戦したという経験から生まれるお返しもあります。

  • 手書きのお礼状
  • 動画でのお礼と活動報告
  • 活動レポートや成果物の共有
  • オンライン報告会や交流イベント

上記のような実行者の体験を共有することで、支援者は「応援して良かった!」という精神的な満足感を得ることが出来ます。精神的な満足感や他者貢献欲を満たすことも、充分支援してくれたことへのお礼になるのです。

クラウドファンディングでどこまで個人的な理由は認められるのか?

クラウドファンディングでは、どこまでが個人的な理由でのプロジェクト実行が認められるのか?そのボーダーラインについて、掘り下げてみましょう。

個人的な目的でも支援されやすいプロジェクトの特徴

個人的な理由のためのプロジェクトであっても、支援がされやすい共感要素があるのは、以下の3つです。

  • 未来への挑戦が含まれている
  • 誰かの希望や可能性を広げる話
  • 困難を乗り越えようとする姿勢がある

大学進学や留学など、個人の学びは未来への投資活動だと言えます。病気を克服したいという目的も、誰かの未来への希望や生きる可能性を増やす話です。

人間は、誰もが「他人を喜ばせたい」「誰かの役に立ちたい」という他者承認欲求を持っています。クラウドファンディングで共感され、支援されるプロジェクトには、支援することで精神的な満足感や達成感を期待できる部分が強いと言えるでしょう。

支援されにくいプロジェクトの特徴

逆に、支援されにくいプロジェクトはどんな点が原因なのか。

  • なぜそのお金が必要なのか説明不足
  • 自己完結的で他者への広がりがない
  • 金額設定の根拠が不明確

重要なのは「個人の願い」を「社会的な意味」にどう変換するかです。ブランド物を買うなど、自己完結でしかない目的であれば、身内以外の人からすると「自分で何とかすれば」で終わってしまいます。
明確な目的があったとしても、高すぎる目標金額や使い道があいまいだと、やはり他人事でしかありません。

例えば「海外留学したい」だけでなく「留学で得た知識を○○に活かしたい」という未来像を示すことで支援を集めやすくなります。

「そういう事情があるんなら、少しは力になりたい」同情を支援につなげるのも、実行者への共感です。

応援する理由がわかりやすいほど、クラウドファンディングで支援されやすい。

個人的な理由だと自覚してクラウドファンディングに挑戦するからこそ、プロジェクトの目的や目標額設定などをしっかり説明できるようにするべきだと言えます。

【実例紹介】個人的な理由でのプロジェクト成功事例

クラウドファンディングをする理由を突き詰めると、出版も起業もみんな「個人的な理由」だったりします。それでも支援されるのは、プロジェクトの実行者が持つ人柄や熱意への共感が生まれるからです。

ここでは、渡航資金やご当地ヒーローショーなど、「個人的な理由」だと指摘される目的で実行されたプロジェクトを3つ紹介します。

事例1:ポールダンサーのミラノコレクション渡航資金を集めたプロジェクト

大阪でポールダンススタジオを運営するポールダンサーが、ミラノコレクションでパフォーマンスをする渡航費用をクラウドファンディングで集めたプロジェクトを紹介します。

大阪発のポールダンサー、ミラノコレクションで世界中を魅了したい!
大阪の街を魅了するポールダンサーが、ついに世界へ進出!世界4大ファッションコレクションであるミラノコレクションのランウェイで、世界に挑戦!老若男女が輝くポールダンスの魅力と、抑えきれない情熱が、イタリアに舞う。あなたの応援で、夢の舞台に!

実行者は、ポールダンススタジオまんぐーすを運営する、AYA さん。

ポールダンスを大阪で観る、踊る、習う、遊ぶがすべて叶う まんぐーす
ポールダンスを大阪で観る、踊る、習う、遊ぶがすべて叶う「まんぐーす」。ポールダンススタジオまんぐーすが運営するお店「SPOT」は平日BAR、週末ショーパブ。ポールダンスを習いたい方はスタジオ体験レッスンへ!ポールダンスをレンタルスタジオで練習したい方は映えるLEDのスタジオまんぐーすへ!

元々は、生徒さんが増えてレッスンスタジオを広くしたいと考えていたところに、ミラノコレクションでショーを披露する話が浮上。
スタジオ移転に、運営するポールダンスバーの改装、そしてミラノへの渡航。この3つが同時に進行できるようにとクラウドファンディングに挑戦。

日本から世界へ挑戦するという AYA さんのストーリーが、スタジオに通う生徒さんをはじめ多くの人の応援を集め、目標金額100万円を無事達成。

現在、まんぐーすさんは5周年を迎え、スタジオ2か所バー1軒の3店舗を運営されています。

事例2:主婦書道家の海外遠征費調達プロジェクト

こちらは、主婦で書道家の海外遠征費を調達したプロジェクト事例です。

書道家蘭鳳、海外へ!ロンドン&ベトナムに挑戦します!
7月にロンドン、11月にベトナム、海外2カ国での出展が決定!はじめての海外イベントに挑戦します。現地でのパフォーマンスや文化交流を体験し、チャレンジする人を応援するアーティストとして、挑戦の輪を循環させていきます。

実行者は、書道家の蘭鳳さん。彼女は、2024年にイギリスとベトナムへ書道家として渡航するための費用をクラウドファンディングで調達することに挑戦しました。

書道家 蘭鳳
書道家蘭鳳JapaneseCalligrapherRanhou京都市在住題字・ロゴ・看板・その他オーダー作品などの制作、書道ライブパフォーマンスなどのオファーを受けながら活動中。オンラインでの書道パフォーマンスライブ配信。NFT書道家として世界にNFT書道を発信。モットーは「元気・やる気・本気」■作品実績・「戦国」スポ...
|HACKKTAG(アーティストを支援するサブスク型ファンサービス)
リアルな場所にアート作品を配信展示するデジタルギャラリー「HACKKTAG(ハックタグ)」を提供しています。駅や商業施設、ホテルなどにデジタルギャラリーを拠点展開しており、アマチュアからプロまで多様なアーティストの皆様に作品展示機会を提供しています。日本国内だけでなく、国境を越えて作品を展示することができるプラットフォ...

彼女にとっての一番の挑戦は、クラウドファンディングではなく、夏休みに10日間も家を留守にするという挑戦だったという主婦ならではのリアルな気持ちがプロジェクト本文には書かれています。

書道を通じて子供たちに挑戦する姿を見せたいという親心に多くの共感が寄せられ、目標額50万円のの倍以上となる120万円の支援が集まりました。

事例3:福井県のご当地ヒーローショープロジェクト

ご当地キャラならぬ、ご当地ヒーローショーを実現するためにクラウドファンディングを挑戦した事例を紹介します。

福井県にヒーローショーを!ご当地ヒーロー「古代竜士バレミアン」を創りたい!
福井県に全力!正義と勇気のエンターテインメント「古代竜士バレミアン」を届けたい!福井県に救われた男が創る、フクイラプトルをモチーフにしたご当地ヒーロープロジェクトです!

実行者の越前マサさんは、元お笑い芸人。人生のどん底にいたとき、移り住んだ福井県で人の優しさに救われた経験から、クラウドファンディング挑戦を決意。
福井県の魅力をつたえられるご当地ヒーローを作り、ヒーローショーという形で恩返しをすることで、福井県の子どもたちに夢と希望を届けたいという熱意が、多くの共感を集めました。

古代竜士フクイザー | 北陸ヒーロープロジェクト
福井県のご当地ヒーロー『古代竜士フクイザー』の情報サイトです。出演依頼などのお問い合わせはこちらまで。

その後、2025年2月には悪役キャラのクラウドファンディングも実行。

パワーアップに力を!新キャラ・敵衣装強化・ダンス曲を創りたい!
福井県のご当地ヒーローとしての活動のパワーアップを目的としたプロジェクトです!年内に①新キャラである【ダークヒーロー】の衣装の制作。②既存の敵キャラの衣装の強化。③子ども達も一緒に踊れるダンス曲の作成。具体的にはこの3つの目標を掲げてプロジェクトを進めていきます!

こちらは、なんと初回よりも大幅アップの300万円を調達!名実ともに、福井県のヒーローとして進化していっています。

事例4:大学生のアフリカ縦断プロジェクト

こちらは、大学生によるアフリカ縦断旅行を支援するプロジェクトです。

アフリカを学生が縦断して若者に希望を届けたい!2025年2月26日出発予定!
学生最後の大きな挑戦として、アフリカ大陸を縦断し、現地の若者と交流しながら、その様子をSNSで発信していきます。この旅を通じて、多くの若者に希望と挑戦する勇気を届けることを目指しています。この壮大な冒険をぜひ一緒に支援してください!

実行者は、当時大学4年生だった 大橋星南 さん。アメリカ横断を所持金0円でしたツワモノな大橋さんが、日本の若者へ希望を与えたいという目的で、アフリカ縦断挑戦のためにクラウドファンディングを実行。

目標金額30万円を公開3日以内で達成し、50万円の支援金を元に、2025年2月からアフリカ縦断を決行中です。

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今回紹介した4つのプロジェクトに共通するのは、強い想いを伝えるストーリー、共感できるビジョン、そして現実的な金額設定です。

どんな活動も、「個人的な理由」から始まっています。
自分のやりたいことは、他人から見てどう思われるか。そんなことを気にするより、

「自分がやりたいからやる。それを応援してほしい」

と自信を持つことが一歩前に進むきっかけになるでしょう。

みんなが気になるクラファン疑問お悩み解消 Q&A

Q: 友達にだけ見てもらいたいけど、全体公開しないといけない?

A: プラットフォームの性質上、募集開始時点でプロジェクトページは全体公開されます。どうしても、仲の良い友達だけにみてもらいたいなら、グループLINEなどを使って、個人的にクラウドファンディングをする方が簡単です。

実際に、X(旧 Twitter)の鍵付き投稿や Facebookグループなどで、リターンを用意してカンパを集めることはできます。ただしその場合、お金の受け渡しをどのようにするかなど、自己管理が必要です。

友達にだけ見てもらいたい気持ちもわかりますが、CAMPFIREなどのプラットフォームを利用してクラウドファンディングをするのであれば、誰でもプロジェクトページが見れる状態になることだけ、理解しておいてください。

Q: 目標金額に達しなかったらどうなる?

A: プラットフォームによって「All or Nothing型」(目標未達成なら全額返金)と「All in型」(集まった分だけ受け取れる)があります。

支援金の受け取り方は、プロジェクトページを作るときに選べます。自分のプロジェクトに合った方式を選びましょう。

Q: プロジェクト中に計画変更したくなったらどうする?

A: クラウドファンディングを成功させるには、情報の透明性が重要です。どうしても、計画を変えなくてはならなくなった場合は、変更理由を正直に伝え、支援者の理解を得ることで信頼関係を保てます。

支援募集段階での計画変更であれば、いったん白紙に返すことも考えましょう。その場合は、プラットフォームのサポート窓口に相談し、返金対応などが出来るかを確認して、最終決定を出すことです。

やむを得ない事情でプロジェクトを中止、延期する場合も起きます。その場合も含め、必ず支援者への情報共有を行い、理解が得られるよう丁寧な説明をすることを忘れずにいてください。


まとめ:あなたの「個人的な理由」も、誰かの「未来」につながる

クラウドファンディングを「個人的な理由」で挑戦することも、あなたの想い次第で誰かの未来につながる可能性があります。

きっかけは個人的な理由だとしても、「自分だけのため」から一歩踏み出して「誰かのためにもなる」という視点を持つことでクラウドファンディングの成功率が高まります。

自分の店を持つ、本を出版する、イベントをする。これらはすべて、「個人的な理由」で始まる活動です。「誰かのためにもなる」という視点が、あなたのプロジェクトに興味関心を持ち、共感するきっかけになります。

挑戦する姿を家族や友人に見せることも、クラウドファンディングで得られるお金では買えない経験のひとつです。

あなたの想いを言葉にして、一歩踏み出してみませんか?
きっと共感してくれる人が見つかるはずです。

クラウドファンディングは、自分の夢と誰かの希望を叶えられる仕組み。
どうしても叶えたいこと、やりたいことが出来たら、クラウドファンディングを活用してみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

スバキリ商店は「個人的な理由」で挑戦する人を応援します

スバキリ商店は「挑戦する人を応援する」という理念でクラウドファンディングのプロデュースを行っています。

代表 小西は、Instagram でこんなリールを配信しています。

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クラウドファンディングに挑戦することは、いろんな経験が出来るチャンス。

あなたの「個人的な理由」が世のため人のためになるためにクラウドファンディングを活用してみませんか?

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