マーケットを広げたければとにかく外に出よう!!

スバキリ広報ブログ

毎週金曜日は、金の日!!お金の実る日!!という事で、日本一のクラウドファンディングサポート事業「スバキリ商店」のネタを軸に執筆させていただいております。  

毎日noteを書いたり自身のオンラインサロン「シェルター」を運営してる「暇士ひであき」と申します。外注ライターですがよろしくお願いします。  

暇士ひであき活動一覧

当ブログはジャンルとしては広報になりますが、超超個人的な視点での広報なので、一般的な広報とはテイストが異なります。

(おふざけがすぎたり、誇張表現があったり)

何卒、ある程度はご容赦くださりますと助かりますm(_ _)m  さて、今週もスバキっていきましょかね。 

スバキリブログ過去記事90本


意外と聞かれるクラウドファンディングの話

僕は「暇士」と名乗っておりほとんど仕事をしてないんですが日常会話にて「お仕事とか何をしてるんですか?」と聞かれて「暇士です」と答えるほど社会性がぶっ壊れてはいないので、一応お手伝いさせてもらってる感じとして「人材派遣業」と「クラウドファンディングサポート」と答えるようにしてます。

あとついでに「詐欺みたいなオンラインサロンとか運営してなんとか生活してますw」とお茶を濁して変な人だなぁと思われつつギリギリ社会人としての形を保てればなと、、

その中で一番食いつかれるのは実は「クラウドファンディング」だったりするんですよね。

「クラウドファンディング実は興味あるんですよー」みたいなお声掛けをその時にされることがたまにある。

是非是非なんでも聞いてくださーい。

って感じでそのまま質問に答えるだけの時もあれば、スバキリ商店が毎月やってる無料セミナーを紹介することもあります。

スバキリ商店HPの下部の方からもお申し込みできますよ(^^)


その人の状況や環境に見合った手法がある

例えば投資っていろんな投資があるじゃないですか。

基本的に博打のような投資は誰も勧めてなくて、余剰資金で積立するような投資を多くの人が勧めてます。

それにしたってどれくらいのスパンでどれくらいの資金を積み立てていくのか?は各々で最適解が変わってきます。

〇〇は良くない!とか

〇〇が絶対良い!みたいな

明確な答えはありません。

例えば肉が食べたい!って思ったとしても、高級焼肉店でリッチにいくのか、大衆焼肉店でガッツリいくのか、そもそも焼き肉ではなくてステーキが食べたいのか、、

外食よりも家でパーティーのようにしたいのか、、牛タン?ハラミ?ホルモン?

いや、、牛肉ですらなくて豚肉や鶏肉気分かもしれません。

そんな感じで、、

クラウドファンディングやりたい!!

お金に困ってるのか?

宣伝がしたいのか?

仲間を募りたいのか?

ただただやってみたいだけなのか?

そのうち相当にお金に困ってるなら僕はお金をできるだけかけない方が良いと思ってます。

なんなら外注での無料サポートとかもあんまりおススメしないです。結局こういうデザインが良いですよ!とかライティングがどうのこうのとかで、専門家とつながって依頼しましょうとか言われたりしたら断りにくいじゃないですか。

一番、可能性があり、クラウドファンディングのマーケットとしても拡大が狙えるのが「シンプルに興味がある層」で、まずはやってみる。でもめんどくさい、、そのめんどくさいところはお任せください!ってのがスバキリ商店のニーズでもあるなと思ってます。


リテラシーが高まってないところ(外)へ

クラウドファンディングのことを良く知ってる人のところばかりにいてもクラファンの市場は広がりません。

コミュニティに特化したりして、深く強く盛り上げるサポート体制もアリだと思いますが、そもそもクラファンリテラシーの高い人にサポートは必要ありません。

勝手にチームも産まれるだろうし、デザイナーもライターも自分達の友人知人でまかなえるでしょう。AIを使いこなせる人もいると思います。

それに何度も口酸っぱく書いてきてますがデザインやライティングでクラファンの成功率を直接あげることはできません。

スバキリ商店はリテラシーが“今は足りない人”にとってクラウドファンディングというものをやりながら学べる感覚に近いかもしれません。

僕が当初抱いてたように、クラファンのリテラシーがある程度以上ある人にとってはお金をわざわざ出してまでなんで外注するんだろ?ってなるんですね。

つまり中にこもっていてはいけない。

お腹いっぱいの人にむけて飲食店の宣伝してるようなもんです。

そうじゃなくて外に外に仕掛けていくことで顧客を得ることもできるし市場も広げることができる。

クラウドファンディングの市場はまだまだまだまだ伸びきっていません。

これと同じようなことは皆さんの事業でも応用が効くのではないでしょうか?

同じところ、狭い世界にずっと閉じこもってると知識が高まったとしてもそれを活かす環境が減っていく。

身体を鍛えるのに腕立て伏せ一日30回やりましょう!そのやり方を教えます!!と言い続けて、周りの人はみんな50回できる人ばかり、、それじゃそんな情報売れませんし、それで成長できる!なんて言っちゃうと感覚的には詐欺ですよねw

スバキリ商店が成長してこれたのは狭い意見にばかり囚われずに常に外に外に攻めていったからなんじゃないかなー。と思います(^^)

攻めるスバキリマンの修行

 


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クラウドファンディングの虎まとめ

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