毎週金曜日は、金の日!!お金の実る日!!という事で、日本一のクラウドファンディングサポート事業「スバキリ商店」のネタを軸に執筆させていただいております。
毎日noteを書いたり自身のオンラインサロン「シェルター」を運営してる「暇士ひであき」と申します。外注ライターですがよろしくお願いします。
当ブログはジャンルとしては広報になりますが、超超個人的な視点での広報なので、一般的な広報とはテイストが異なります。(おふざけがすぎたり、誇張表現があったり)何卒、ある程度はご容赦くださりますと助かりますm(_ _)m
さて、今週もスバキっていきましょかね。
丸投げで本を出版するなら、、スバキリ商店!!
丸投げでクラファンができる事でほんのり有名なスバキリ商店ですが、、
(作成及び実施は丸投げできますが、プロジェクトや事業の達成にはご本人やチームの熱量が必要です。)
なんと書籍出版もクラウドファンディング込みで丸投げできるとのことで、どーゆーことやねん!?と詳細をイヤラしく追求していきたいと思います。
スバキリショート動画!
とてもわかりやすいんですが、、
本の出版なの?
クラファンなの?
って事で実際にスバキリ商店に頼むとこんなことができますよ!って事例を見てもらいましょう。
事例
https://camp-fire.jp/projects/693259/view

誰でも会計や数字、決算書を読めるようになる!という新米経営者や数字が苦手でたまらない経営者にとってありがたすぎる活動をしてる徳永社長。
しっかりとした実績があり、そのノウハウの書籍化ということで、しっかりと目標達成されてますね。

プロジェクト後はAmazonで電子書籍も紙媒体でも購入可能!!
(プロジェクトが未達でも書籍は発売できます!!)
いやいや、表紙に南原社長とか人脈もある社長の本だから、、と思うかもしれません。もちろんそれも一理ありますが、キチンと伝えたい想いがあり活動をされてる方がしっかりと熱量をもってとりくめば100万は目指せますよ!!
こんな事例もあります。
https://camp-fire.jp/projects/824164/view

チョークを使ったアート活動をされてる方が、そこにいたるまでの軌跡とこれからを記した書籍の出版ですね。
物語を形にするだけでなく、わかりやすく宣伝広告にもなってますし、以降も書籍が名刺代わりにもなるので非常に効果的なプロジェクトだと思います。
ご覧の通り、経営者やアーティストなど活動が明白な方は自分の活動とのシナジーが得られやすいのでおススメです!しかも丸投げ作成できるので時間もそこまで取られません。悩むぐらいなら丸投げしてやってもらっちゃいましょう!
いやいや、、アーティストですやん、、特殊な人ですやんか、、
わーった!わーった!!
こんな人もおるがや!!


こちらめちゃくちゃ利用法が面白くて、一見すると書籍出版のクラファンではないように見えますが「アーユルヴェーダの薬草オイルを広める」という目的にフックして上手く活用されてます。
商品も広めつつ書籍も出版しつつ、それをリターンに絡めつつ、、ですね。
自分の商品や活動で伝えたいことがあるなら、本題のクラファンに紐付けで”ついでに”書籍を出版する!なんて使い方も大いにアリまくりのスバキリマンです!

具体的にどんな感じで任せられるのさ?
セールストークはもうええっちゅーねん。
ぶっちゃけどやねん?
なんぼかかるねん?
どんだけしてくれるねん?
お金の話で言うと個人的には60万目標を達成させるプランでクラファンを練ることができればノーリスクチャレンジが可能かなと思います。
スバキリ商店への出版込みクラファン着手金が税込みで385000円。

動画やセールスでの35万は税抜きで伝えてますからね!
こういうところは僕は見逃しませんよw
スバキリ商店成功報酬とクラファンプラットフォーム(CAMPFIREなど)手数料合わせて30%と計算します。
(正確には手数料はプランやプラットフォームにより前後します)
そうすると60万達成すると、60万の30%は18万。
着手金も多めに見て40万計算で18万と足して58万。トータルも多く見積もってキリ良く60万。(見積もりってある程度余裕見るために多めで見る方が良い)
60万達成で資金的にはプラマイゼロまで持っていけます。(リターンで原価かかるものをださなければ)
それに書籍はクラファン後もずっとAmazonやKindleで売られ続けるので、資産にもなります。
「本の丸投げってホントにできるの?」
って思われるかもしれませんが、本を何冊も出してるホリエモンこと堀江貴文さんや、ひろゆきさんなんかはご自身で文章を書いていません。
メディアなどで喋られてること、ご自身のアウトプットから編集者が文字通り編集して打ち合わせを重ねて書籍化しています。
スバキリ商店はその編集者の役回りをするというわけですね。
面倒なAmazonアカウントの開設なんかも丸投げできます。
ただ打ち合わせやインタビュー、必要な素材の提出はしていただく必要があります。
ボリューム感としては流石にソフトカバー、ハードカバーのような10万文字以上のしっかりとしたサイズではありません。
文字数としては2.3万字となります。
え?ショボくね?とか思った?
違うんすよ、、
これが実に今の需要にもピッタリハマってるんですよ。

それなりのビジネス書や自己啓発本に書かれてる事はもはやどれも最終似たり寄ったりで、さらに濃厚な情報の詰まった書籍なんて、超分厚いハードカバーに小さい文字で300から500ページとかあったりで読めねぇんです。
だったらサクッと半日で読めちゃうボリュームで、読めばその人の事や活動が全部わかる!みたいなボリュームのあるトリセツみたいなものが地味に需要があるんです。
大ボリュームの大作ゲームも嬉しいけど、さすがに遊ぶ時間ないからサクッと遊べるスマホゲームの方が選ばれてるみたいな感じですかね。
内容を薄く引き延ばしてボリュームを出すよりもクリティカルに濃縮した美味しい部分だけ出す方が喜ばれるかもしれません。
そしてなんといっても紙の本ですら在庫を持つ必要がないんですね。これは嬉しいポイント!!
どうですか?
本、、出したくなったんじゃないですか?
僕も暇士のグウタラ列伝!とか出そうかな。(いらねぇ!)