クラウドファンディングで実績や努力の軌跡を作りネクストステージへ!!

スバキリ広報ブログ

毎週金曜日は、金の日!!お金の実る日!!という事で、日本一のクラウドファンディングサポート事業「スバキリ商店」のネタを軸に執筆させていただいております。  

毎日noteを書いたり自身のオンラインサロン「シェルター」を運営してる「暇士ひであき」と申します。外注ライターですがよろしくお願いします。  

暇士ひであき活動一覧

当ブログはジャンルとしては広報になりますが、超超個人的な視点での広報なので、一般的な広報とはテイストが異なります。(おふざけがすぎたり、誇張表現があったり)

何卒、ある程度はご容赦くださりますと助かりますm(_ _)m  さて、今週もスバキっていきましょかね。 

スバキリブログ過去記事110本


スイカとスピーカー

今日はまず二つのプロジェクトと二つの動画のリンクを貼らせてください。

ひとまずは見なくて大丈夫です。

記事を読んだ、気になったら是非見てください^_^

どれもめちゃくちゃ面白い内容です!

【職人のスピーカー】

大迫力でラグジュアリーな音の空間に包まれる新感覚のスピーカー【OPUS4】登場!
スピーカーの正解は「フルレンジ一発」。たった一つのユニットだけで超重低音から超高音域を再現するスピーカー「OPUS」。前回製作した「OPUS3」をさらにパワーアップさせた「OPUS4」を完成させました!「OPUS4」がつくる音の空間はご自宅で楽しむエンターテインメントの概念をすべて塗り替えます!!
https://youtu.be/ezJ-ptlCZag?si=NIpTepzDeCiEuM6a

 

【職人のスイカ】

https://camp-fire.jp/projects/761464/view?list=search_result_projects_popular

 

https://youtu.be/xhLAM-m6-6k?si=1IUHn7R-5tizBs2v

 

どちらにも共通するのが、、

「クラウドファンディング」

「ビジネスプレゼン番組」

「クオリティの高い職人のニッチな商品」

この3ポイントです。


圧倒的な努力と熱量でジックリと階段を登り詰める!

前述した3つのポイントで1番難しいのは、、僕は「クオリティの高いニッチな職人商品」を用意することだと思います。

何時間も、何日も、何年も、下手すると半生をかけてでもできるかどうか、、やりきれるかどうかわかりません。

でもそれを作り上げる人がいます。

そこにあるものはただただその作品や商品にかける「熱量」そのものなんですね。

なので真似なんてそうそうできません。

でも、その唯一無二の熱量の塊も何もしなければ誰に届くことなく消し炭になってしまいます。

世の中には色んな流行りがあり、バズがあり、そしてそこから表面的ではない浸透が起こり、根付き、維持され、文化となる。

例え表面的にでもまずは知ってもらうこと、知ってもらえさえすればその熱量が刺さる人が必ず増えていく。

可能性の炎が燃え続けます。

1番難易度の高いもの(原石)を生み出せたなら次に難易度の高い「バズ」の部分。

今やビジネス界隈の主流ともいえるメインコンテンツ「令和の虎」や「リアルバリュー」といったプレゼン企画に出て認められること。

日本一のクラファン専門クリエイター集団は成長できるか?【メイクマネーサバイブ】
全編はNewsPicksで配信中YouTubeにはない情報も盛り沢山!ホリエモン公式メルマガ配信中登録はこちら→ホリエのWi-Fi発売開始!本体実質無料+国内3キャリア実質使い放題+海外151ヶ国利用可!ホリエのWi-Fiやコラボモバイルを販売するXmobileFC加盟店募集中!堀江によるオンラインサロン、HIU(堀江...

(スバキリ商店もホリエモンのビジネスプレゼンに挑戦してる!!)

そこにいたるまでの階段として僕はクラウドファンディングはとても効果的なのではないかなと思います。

クラファンは非常に挑戦のハードルが低い媒体です。(簡単!とは違います)

言葉を雑に言えば調べて自力でも、それこそスバキリ商店のような外注を頼れば誰にでもできる努力の部分です。

最高の商品ができた!

ならばそれを伝える努力はしたのか?

の部分を問われるツールでもあると思います。

前述したスピーカーやスイカの職人さんもたまたまスバキリ商店を頼っていただき実施して成功したプロジェクトがありました。

そしてどちらの商品も更なるステージに進み「通販の虎」という令和の虎の派生コンテンツでバズってます。

これまた誤解を恐れずに言えば、クラウドファンディングで得られた結果では満足できなかった(次の目標ができたり、根本的な解決に至らなかったり、、)のではないかなと思います。

でもクラファンという階段があったこその軌跡ではないか?とも僕は思います。

クラウドファンディングリテラシーの高い環境ではクラファンはごくごく自然に行われてます。

それこそクラファンをする際によく言われる「銀行から借りれば?」みたいなニュアンスで「クラファンとかすれば?」のような当たり前の選択肢の一つになってる環境もあります。

実際、ホリエモンとかもわざわざ大々的にそればかりを発信するとかでなくナチュラルにいつのまにかクラファンして市場調査して事業を進めてたりしますね。

そのスピード感を持たせるためにはプロジェクトオーナーがイチから全部携わるのではなくクラファン作成チームとかがいたりもするわけですが、一般の人にそんなチームはいませんw

そのスピード感が欲しい時などにもスバキリ商店のような外注クラファンサポートを頼ってみてくださいね!


他、案内

クラウドファンディングの虎まとめnote

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