年商50億円を目指す企業の情報誌!戦略経営者にスバキリ商店が!!

スバキリ広報ブログ

毎週金曜日は、金の日!!お金の実る日!!という事で、日本一のクラウドファンディングサポート事業「スバキリ商店」のネタを軸に執筆させていただいております。  

毎日noteを書いたり自身のオンラインサロン「シェルター」を運営してる「暇士ひであき」と申します。外注ライターですがよろしくお願いします。  

暇士ひであき活動

当ブログはジャンルとしては広報になりますが、超超個人的な視点での広報なので、一般的な広報とはテイストが異なります。(おふざけがすぎたり、誇張表現があったり)何卒、ある程度はご容赦くださりますと助かりますm(_ _)m 

さて、今週もスバキっていきましょかね。 

スバキリブログ過去記事130本


戦略経営者という雑誌

こちらからチェックできそう!

https://www.tkc.jp/cc/senkei/backnumber/

よし!早速我らがスバキリ商店の活躍を見てやろうじゃないの!!

てか、そもそも年商50億円ってどんな感じなんでしょうか、、

年収だいたい200万の僕には想像もつきませんが年収と年商は違うっていいますからね、、多分僕も年商に換算すると数億円ぐらいはいってるに違いない!!

大企業が1000億からと言われてたりするので、50億だと最初の超サイヤ人ぐらいのノリですかね。めちゃめちゃすごいけど全然まだまだ先は長いみたいな。

よし、次は戦略経営者というタイトルを考えてみよう。

これはですね、、わかってしまいましたよ僕は、、

戦略的な経営者の事に違いありません。

いきなり核心をついてしまい申し訳ない、、これでは盛り上がりに欠けますよね、、。

よく言われるのが戦略というのは「戦いを略す」と書くのだと。

つまり、戦わない人、、無職です。

は!!ほぼ無職の僕はいつのまにか戦略経営者だったのか!!

これはマズい、、そろそろ戦略経営者としての自覚を持てよ!というメッセージなのかもしれない。(年商も近いしな、、)

こんな事ばかり書いてたら怒られてしまう。早くスバキリ商店の活躍をチェックせねば、、


経営者雑誌のクラウドファンディング特集

要は「戦略経営者」という本は雑誌だな。ビジネス雑誌だ。

僕は今でもコンビニで「ファミ通」を見るとついつい立ち読みしてしまうんだけど、それにしてもファミ通も本の厚さが薄くなりましたよ。今は情報はネットですからね、、

しかしビジネス雑誌ならではの雑誌スタイルでしか摂取できない情報があるはずだ!!

そしてスバキリ商店の活躍を伝えるのがこのブログの役目!!

いざ尋常に!!対戦お願いしやす!!

お!いきなりカモファンディングの人が熱く語ってる!!

そりゃあそうだ!大事なトップバッターをスバキリ商店とかわけのわからない名前の人に任せられない。小西か鴨頭かと問われればそりゃあカモる!!この雑誌の誌面構成は素晴らしい!!

中小企業のクラウドファンディングは応援型支援購入型を突き詰めるしかない!!という話をされてますね。

これに関しては年収200万を誇る僕も、先日スバキリ商店から本を出しまして、、

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(サンプルで読む目次だけで内容がわかる素晴らしい本です!!お布施がてらついでに中身も読んでください!)

「クラファンの支援なんて友人知人しか買わねぇよw」

みたいなノリでろくでもない事を書いてた記憶があります、、

まぁそういうところをキチンと伝えてくださってるわけですね。

「どんどんアクションして応援される人間になりましょうねー。」という話です。


完全にクラウドファンディングを販売プラットフォームとして使う成功事例

世の中にはいろんな会社があるもんで、いろんな会社があるってことはいろんな販売のルートがあるわけで、中には自社完結で商品を企画から販売まで行うことができない仕組みの会社もあるんですね。

そういった会社にとってはクラウドファンディングは凄く有効なようで、間に卸売業者などを挟まなくて良くなるため、顧客とだけ向き合って商品開発と販売ができ、それが成功を収めてるとのお話があった。

プロダクトに自信はある。だけど、諸々の事情で企画がそのまま通らない。なんてものがあればクラウドファンディングでやっちゃうのも一つかもしれませんね。

 

ふむふむ。なるほど

 

やはり「イイモノ」があると売りやすいですよね。

物が良いだけでは売れない。なんて言われて久しいですが、物が悪いとより一層売りにくい、売れにくいのでw

(チーズも美味しそうだなー)

経営者向けビジネス雑誌らしく、クラウドファンディングの、その後の会計処理の話なんかもしっかりと書かれてました!!

会社でクラウドファンディングをする場合などこのあたりは要チェック項目ですよね。


経営者としての心構え

一冊丸ごとクラウドファンディング特集というわけではなくて、他には”経営後継者研修”なるものが紹介されてました。

スキルを身につける

知識を身につける

そのためには経営者マインドが必要そうです。

きっとスバキリ商店の小西代表にもバチバチの経営者マインドが叩き込まれてるに違いありません。

経営者って経営者と経営者トークができるじゃないですか。

僕なんかは良くそういうのに混ざって”わかってるフリ”をしてるんですが、逆に暇士には暇士の暇士トークというものもありまして、、ほとんどの人と話が通じません、、。

経営者の皆さんもこれと同じような葛藤を抱えてるんだなと思うと親近感が湧いてき、、まし。た。

ふむふむ、、

なるほどなるほど、、

わかる!たしかに!!

お!やっと僕にもわかりそうな話が出てきたぞ!!当然ながら飲食店の経営者さんの話なんかもありますね。

「正確な財務データをもとに適時適切に値上げを判断」

「店舗別の業績管理で異常値に素早い対応」

むむむ、、

どうやら僕とは違うタイプのスタンド使いのようですね、、

僕のスタンドは「どんぶり勘定」というスタンドで気づいたら1000万円なくなってましたわw

 

それに懲りずにまた僕は「どんぶり勘定」で成り立つ店を作ろうとしてるから救いようがない、、

皆さんはキチンと「戦略経営者」を読んでキチンとしたビジネスで成長しましょうね!!

バックナンバー

 


やはりウォーキングである!

雑誌の最後らへんに「今月の一冊」というコーナーがあり、なんと「歩く マジで人生が変わる習慣」という本が紹介されてました。

何を隠そう僕も7月から毎日朝30分のウォーキングを欠かしてません。

くぅー、、やはり溢れんばかりの経営者マインドが滲み出てしまうかぁ、、!!

全体的に目を通してみると当たり前だが経営者目線で作られた雑誌でドラクエリメイクの情報や龍が如く新作の追加情報などは残念ながら載ってなかった。

しかし経営者というのは本当に凄い。よくわかってないが凄い。

何故か?自分にはできないことだからである。自分にできない事をやってる人はみんな凄い。

だけども経営者の中には雇われることができなくて(雇われる適性がなく)最初は仕方なく自分で事業を立ち上げて、結果的に経営者になる人もいる。

つまりその人からすると労働者に自分はなれないわけで労働者すげえ!って事になる。

みんな頑張ってるんだよなぁ。

ちなみに僕は今日の文章でお察しの通り労働者をやるにも経営者になるにも不適切にもほどがありすぎて暇士をやらせていただいております。

暇士は毎週金曜日、スバキリ商店に関わるブログを書いてますので引き続きよろしくお願いします。

そういえば今日、金曜日だよな。

あれ?

なんか忘れてるような、、

 


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クラウドファンディングの虎まとめnote

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