初日支援額が480万円突破! スバキリ商店プロデュースクラウドファンディング。子供たちに届ける、ビジネス書 “ブラックな本” 。トゥモローゲート代表 西崎康平氏の初の著書『レベルゼロ』

プレスリリース

約60名のクリエーターチームでクラウドファンディングのプロジェクトプロデュースを行う、スバキリ商店株式会社(本社:大阪府大阪市:代表取締役:小西 光治)は、子供たちのためのビジネス書の出版をするトゥモローゲート代表 西崎康平氏の初の著書『レベルゼロ』のクラウドファンディング支援額が、初日450万円を超えたことを報告いたします。

全国の学校にブラックな本を届けたい|子供たちにもっとはやくビジネスを(2024年2月10日まで実施
https://camp-fire.jp/projects/view/722243

子供たちのためのビジネス書に大人を巻き込む

西崎氏がこの本を出版するのは、「僕にはかれこれ20年以上のビジネス経験があります。ここまで変化するために学んだこと、失敗したこと、気づいたこと、それをタイムマシンに乗って子供の頃の自分に伝えることができれば、もっと早く今の地点に辿り着けたんじゃないか? もちろん、時間を戻すことなんてできない。でも、次の若い世代に自分の経験を伝えてあげることはできる」という思いからです。

そして、「日本中の子供たちにも読んで欲しいビジネス書」を子供たちに届けるために、大人を巻き込む。そのプラットフォームにクラウドファンディング選びました。

SNS公募で、子供たちが自然に手に取れる場所に

書籍はSNSで公募し、図書館・図書室に置いていただける教育機関(大学・高校・中学・小学校など)をはじめ、特別支援学校、学習塾や学童など子供たちが集まり、本を保管し子供たちがいつでも自由に読むことができるスペースが確保できる場所にお送りします。

クラウドファンディングで行われる出版案件

書籍出版の案件を扱うことも多いクラウドファンディング。しかし、1996年の2兆6563億円をピークに出版不況といわれる時代が続いています。活字離れ・本離れという言葉も出ています。出版され、書店に本が並んでも手に取ってもらえなければ意味がありません。また、一定期間売れない本は、残本として廃棄されると言われています。そんななか、クラウドファンディングを使って、必要とする人に本を届けることは、マーケティングになりPRになります。そして、紙の廃棄を減らすことにも繋がります。

スバキリ商店は、クラウドファンディングのプロデュースを通して、チャレンジするするすべての人を応援しながら、社会問題の解決にも向き合ってまいります。

●スバキリ商店株式会社について
日本全国に住む、デザイナー・動画制作者・ライター・ディレクターなど各分野のプロ約60名のチームを「スバキリ一味」と名付け、クラウドファンディングを行うプロジェクトオーナーに寄り添い、丸受けでプロジェクトのプロデュース・ページ制作・公開後のフォローまで行う。2023年8月までの3年半で手掛けたプロジェクトは1000件を越え、集めた支援額は6億円以上。現在、年間300本以上のプロデュースを行う。また、地域創生や町おこしを意識した地域企業とのクラウドファンディングでのコラボレーション支援も勢力的に行っている。

●代表取締役:小西 光治プロフィール
1976年生まれ。京都外国語大学卒。クラウドファンディングの仕掛け人
テクニカルアナリストとしての顔も持つ。過去に、素晴らしい切り絵作家(スバキリ)としても活動。その際の名前が現在の社名になっている。スバキリ一味団長。2022年6月、日刊ゲンダイで「クラファン成功請負人」として紹介。2023年7月、NHK『所さん!事件ですよ』にクラウドファンディングの専門家として出演。

【会社概要】
社名:スバキリ商店株式会社
設立日:2021年12月10日
資本金:100万円
事業内容:クラウドファンディングのプロデュース、各種デザイン、動画制作
代表取締役:小西 光治(こにし・こうじ)
所在地:〒547-0043 大阪府大阪市平野区平野東1-8-6
Webサイト:https://subakiri.net/
X:https://twitter.com/KonishiKoji

●取材に関する問い合わせは、以下からお願いします。
https://subakiri.net/#contact

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