クラウドファンディングの成功率アップのため、 Web広告の運営を行う株式会社ワンチームとの業務提携。 大企業を始め、個人や小規模事業者のクラウドファンディング案件も丸ごとプロデュース。 多くの人の夢を叶えます。

プレスリリース

約60名のチームでクラウドファンディングのプロジェクトプロデュースを行う、スバキリ商店株式会社(本社:大阪府大阪市:代表取締役:小西 光治)は、プロデュース案件をより成功に導くために、WEB広告の運用をはじめとするデジタルマーケティング事業を手掛ける株式会社ワンチームと業務提携をしたことをご報告いたします。

スバキリ商店は、年間300件以上のクラウドファンディングプロデュースを3年連続で行っており、2024年4月には創業から1130件以上のプロデュースを行っています。

Web広告支援会社との業務提携の理由

クラウドファンディングは、より多くの方にクラウドファンディングを実施中であることを知ってもらうことが大切です。スバキリ商店でも、プロジェクトオーナー様に対してプロジェクト開始後の支援を行っておりますが、認知拡大の方法は、より多い方が支援が伸びると予想されます。ワンチームとの業務提携により、月額Web広告費が10,000円から可能です。

「支援者がなかなか集まらない」という悩みを持つ方や、「新たな方への認知を増やしたい」と考える方にとって、クラウドファンディングと同時にWeb広告を行うことは、相乗効果を生み出します。

より多くの方がクラウドファンディングに参加するために

現在、日本でクラウドファンディングを立ち上げた経験がある方は、わずか0.5%です。支援をしたことはあっても、プロジェクトを立ち上げたことある人が少ないことが現実です。

しかし、今後、銀行からの融資のためにクラウドファンディングを行う方も出てくると言われており、より多くの方がクラウドファンディングのプロジェクトオーナーになることが見込まれます。立ち上げたプロジェクトを成功に導くために、複数の会社とやり取りすることなく一気通貫して、まさに丸っとお受けすることがスバキリ商店のクラウドファンディングプロデュースの強みとなります。

クラウドファンディングは、事業を始める際に必要な資金を集めるだけでなく、認知拡大・ファン作りを同時に行うことも可能です。クラウドファンディングは、世の中への情報発信の第一歩。企業規模や住んでいる場所は関係ありません。

スバキリ商店は、クラウドファンディングのプロデュースを通して大企業を始め、個人や小規模事業者、地域創生や町おこしを意識した地域企業に対して、チャレンジするすべての人を応援します。

●スバキリ商店株式会社について
日本全国に住む、デザイナー・動画制作者・ライター・ディレクターなど各分野のプロ約60名のクリエーターチーム集団を「スバキリ一味」と名付け、クラウドファンディングを行うプロジェクトオーナーに寄り添い、丸受けでプロジェクトのプロデュース・ページ制作・公開後のフォローまで行う。2023年8月までの3年半で手掛けたプロジェクトは1000件を越え、集めた支援額は6億円以上。現在、年間300本以上のプロデュースを行う。また、地域創生や町おこしを意識した地域企業とのクラウドファンディングでのコラボレーション支援も勢力的に行っている。

●代表取締役:小西 光治プロフィール
1976年生まれ。京都外国語大学卒。クラウドファンディングの仕掛け人
テクニカルアナリストとしての顔も持つ。過去に、素晴らしい切り絵作家(スバキリ)としても活動。その際の名前が現在の社名になっている。スバキリ一味団長。2022年6月、日刊ゲンダイで「クラファン成功請負人」として紹介。2023年7月、NHK『所さん!事件ですよ』にクラウドファンディングの専門家として出演。

【会社概要】
社名:スバキリ商店株式会社
設立日:2021年12月10日
資本金:100万円
事業内容:クラウドファンディングのプロデュース、各種デザイン、動画制作
代表取締役:小西 光治(こにし・こうじ)
所在地:〒547-0043 大阪府大阪市平野区平野東1-8-6
Webサイト:https://subakiri.net/
LP:https://subakiri.net/lp/
X:https://twitter.com/KonishiKoji

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