フリーランスを孤独にしない姿勢で、3年連続年間300件以上クラファンプロデュース
約60名のクリエーターチームでクラウドファンディングのプロジェクトプロデュースを行う、スバキリ商店株式会社(本社:大阪府大阪市:代表取締役:小西 光治)は、複業フリーランスで働くメンバーの他業をチームメンバー(スバキリ一味)の福利厚生として活用しています。スバキリ商店のメンバーはフリーランスで構成されたクリエーター集団。メンバーには、複業者も多くいます。2024年秋には、2023年5月12日に公布された「フリーランス・事業者間取引適正化等法(フリーランス保護新法)」が施行予定。フリーランスの働き方・複業での働き方が問われる今、スバキリ商店では、複業で働くプロ集団の他業にもフォーカス。オンラインフィットネスやファッション相談などを福利厚生として活用していることに加え、クリエーターのコンサルティングを行うメンバーの業務をスバキリ商店の福利厚生として1月よりスタートしました。
フリーランスを孤独にしない企業が応援するからこそ、クラファンオーナーの熱意が伝わる
スバキリ商店の社員は2名。約60名のスバキリ一味は、フリーランスとしてスバキリ商店と契約をしています。書道家・作曲家・ドール作家・フィットネス芸人・占い師・ファッションアドバイザーなどさまざまな職業のメンバーが活動しています。それぞれの強みがあるからこそ、新たなことにチャレンジするクラウドファンディングのプロジェクトオーナーの熱い思いに共感し、二人三脚でプロデュースを行うことができます。
孤立しがちなフリーランスメンバー「スバキリ一味」のために用意されたものは、福利厚生を始め、AI生成に関する勉強会やビジネスに関する学びの場など。フリーランスで働く人を独りにしない繋がりの姿勢があるからこそ、悩むことが多いクラウドファンディングのプロジェクトオーナーを支えることができます。
●スバキリ商店株式会社について
日本全国に住む、デザイナー・動画制作者・ライター・ディレクターなど各分野のプロ約60名のチームを「スバキリ一味」と名付け、クラウドファンディングを行うプロジェクトオーナーに寄り添い、丸受けでプロジェクトのプロデュース・ページ制作・公開後のフォローまで行う。2023年8月までの3年半で手掛けたプロジェクトは1000件を越え、集めた支援額は6億円以上。現在、年間300本以上のプロデュースを行う。また、地域創生や町おこしを意識した地域企業とのクラウドファンディングでのコラボレーション支援も勢力的に行っている。
●代表取締役:小西 光治プロフィール
1976年生まれ。京都外国語大学卒。クラウドファンディングの仕掛け人
テクニカルアナリストとしての顔も持つ。過去に、素晴らしい切り絵作家(スバキリ)としても活動。その際の名前が現在の社名になっている。スバキリ一味団長。2022年6月、日刊ゲンダイで「クラファン成功請負人」として紹介。2023年7月、NHK『所さん!事件ですよ』にクラウドファンディングの専門家として出演。
【会社概要】
社名:スバキリ商店株式会社
設立日:2021年12月10日
資本金:100万円
事業内容:クラウドファンディングのプロデュース、各種デザイン、動画制作
代表取締役:小西 光治(こにし・こうじ)
所在地:〒547-0043 大阪府大阪市平野区平野東1-8-6
Webサイト:https://subakiri.net/
X:https://twitter.com/KonishiKoji
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