クラウドファンディングというテーマでAIに漫才を作ってもらったらおもろすぎるやんけ!

スバキリ広報ブログ

 

毎週金曜日は、金の日!!お金の実る日!!という事で、日本一のクラウドファンディングサポート事業「スバキリ商店」のネタを軸に執筆させていただいております。  

毎日noteを書いたり自身のオンラインサロン「シェルター」を運営してる「暇士ひであき」と申します。外注ライターですがよろしくお願いします。  

暇士ひであき活動一覧

当ブログはジャンルとしては広報になりますが、超超個人的な視点での広報なので、一般的な広報とはテイストが異なります。(おふざけがすぎたり、誇張表現があったり)

何卒、ある程度はご容赦くださりますと助かりますm(_ _)m  

さて、今週もスバキっていきましょかね。 

スバキリブログ過去記事90本


夢と現実のギャップ

現実「みなさんこんにちは!俺らクラウドファンディングに夢見るコンビや!」

夢「せやな!俺、夢追い人で、こいつ現実主義者や!」

現実「勝手にキャラ設定すんな!まあええわ。俺、最近クラウドファンディングにハマっててな、なんか自分で企画してみよう思うてん。」

夢「おお!ええやん!俺もアイデアあるで。「世界一デカいハンバーガー作るプロジェクト」や!」

現実「お前、なんやその無駄な夢!そんなもん誰が支援すんねん!」

夢「ええやんか、リターンで「一口食べれる権利」とか付けたらバカ売れやで!」

現実「一口で何万円とか払う気か?それにデカすぎて運べんやろ、崩れて終わりや!」

夢「ほな現実的に行くわ。「俺が1年間風呂入らん生活を配信するプロジェクト」や!」

現実「汚すぎるやろ!誰が見たいねん!リターンで「臭いを嗅げる権利」とか出さんといてな!」

夢「ちゃうねん、「人間の限界に挑戦!」ってコンセプトや。目標金額100万円でええな?」

現実「100万円で1年風呂我慢するんか?安すぎるやろ、お前自分をなんや思てんねん!」

夢「ええやん、節約や!クラウドファンディングって庶民の味方やろ?」

現実「いや、庶民はそんな臭い企画支援せんわ!もっとまともなアイデア出せや!」

夢「ほな、「毎日コンビニ弁当しか食わん生活を1年続けるプロジェクト」はどうや?」

現実「それお前、ただの日常やんけ!なんの価値もないわ!支援する意味ゼロや!」

夢「リターンで「俺が食った弁当の空容器送ります」ってしたら?」

現実「ゴミ送んなや!誰がそんなもん欲しがるねん!お前、クラウドファンディングの意味わかってるか?」

夢「わかってるわ!「みんなで夢を叶える」ってやつやろ?ほな俺の夢、「一生寝て暮らす権利」や!」

現実「それもう夢ちゃう、ただのニートや!支援者から「働け!」って怒られるぞ!」

夢「ほな最終手段や。「俺らが漫才師として日本一になるための資金」ってどうや?」

現実「おお…それはちょっとええかもな。リターンで「ライブ招待」とか付けたら支援してくれるかも。」

夢「せやろ?ほな目標金額1億円で!」

現実「高すぎやろ!お前ら今の実力で1億円集まるわけないやん!現実見ろや!」

夢「ええやん、クラウドファンディングや!夢見る権利くらいあるやろ!」

現実「夢見すぎや!もうええわ、みなさん応援よろしくお願いします!」

夢「一口ハンバーガー!」

現実q「:やめろって!」

現実というツッコミ。夢というボケ。という構図がめちゃくちゃある意味でリアル。いかにボケるか、、そしていかにツッコミを入れてバランスをとっていくか、、これはもはやクラウドファンディングのデザインと同じかもしれない、、


スバキリ商店に丸投げや!

現実「みなさんこんにちは!俺ら、クラウドファンディングで一発当てようとするコンビや!」

夢「せやな!俺、夢追い人で、こいつ現実主義者や!」

現実「またその設定か!ええ加減にせえよ!でもな、俺ら企画考えるの面倒やから、スバキリ商店ってサポート業者に丸投げすることにしたんや。」

夢「おお!聞いたことあるで!年間300件以上プロデュースしてる日本一のクラファン軍団やろ?」

現実「せやせや、ライターやらデザイナーやら60人の「スバキリ一味」がおるらしい。ほんで俺らの企画、「世界一長い割り箸を作る」ってのを頼んでみた。」

夢「ええやん!リターンで「その割り箸で飯食える権利」や!絶対バカ売れやで!」

現実「お前、スバキリに相談したら「割り箸長すぎて箸として使えません」って速攻ボツにされたわ!「現実的な企画にしてください」って!」

夢「なんやて!ほな、「俺が1日中寝てるだけの配信」はどうや?スバキリなら絶対イケるって!」

現実「それも「ただのニートやんけ」って却下されたわ!スバキリ一味のディレクターが「もっと熱量のある企画を」って言うてたで。」

夢「熱量か…ほな、「俺の熱い風呂上りダンスを全国配信」や!スバキリにページ作ってもらえば100万円余裕やろ!」

現実「スバキリに話したら「ダンスの前に服着てください」って真顔で返されたわ!お前、熱量以前の問題や!」

夢「しゃあないな、スバキリって手数料かかるしプラットフォームの手数料と合わせたらだいたいやけど100万円集めても70万円しか残らんのか。」

現実「お前、ちゃんと調べとるやん!せやけどな、スバキリは文章から画像まで全部作ってくれるから、その価値はある言うてたで。」

夢「ほな最終兵器や。「スバキリ商店をネタにした漫才で日本一になる企画」や!リターンで「スバキリ一味と写真撮れる権利」や!」

現実「おお…それええかもな。スバキリも「自分らネタにされるん初めてですわ」って笑ってたわ。目標金額300万円でどうや?」

夢「300万円!?スバキリに「30万円から始めましょう」って怒られるで!現実見ろや!」

現実「お前が言うな!ほんで結局、スバキリに「まずはネタを面白くしてください」ってダメ出しされたわ!」

夢「なんやて!ほな俺、スバキリ一味に弟子入りしてネタ磨くわ!」

現実「お前が入ったら一味が崩壊するわ!もうええわ、みなさん応援よろしくお願いします!」

夢「素晴らしい切り絵もよろしく!」

現実「やめろって!」

AIも見事にスバキリ商店の特徴を掴んでくれてるさ!!そしてさらに悪ノリして進化させてみた、、


スバキリ商店の切り絵作家

現実「みなさんこんにちは!俺ら、クラウドファンディングで夢を追いかけるでらお馴染みのコンビや!」

夢「せやな!俺、夢追い人で、こいつ現実主義者や!」

現実「またその設定か!ええわ。俺ら、スバキリ商店ってサポート業者に企画頼んだんや。60人のスバキリ一味がおるらしいで。」

夢「お!ほんで俺らの企画、「世界一デカい割り箸を作る」ってのを相談したんやったな!」

現実「せやけどな、スバキリ一味の切り絵作家が「割り箸の切り絵作りますか?」とか抜かしてきて、速攻ボツや!」

夢「なんやて!切り絵作家て、紙チョキチョキしてるだけで何の役に立つねん!俺の割り箸の夢が台無しや!」

現実「お前の夢がアホすぎるだけやろ!でも確かに、「切り絵で割り箸再現します」とか言われても「誰が欲しいねん!」ってなるわな!」

夢「せやろ?ほな次、「俺が1日中寝てるだけの配信」はどうや?スバキリに頼んだらええやん。」

現実「それも切り絵作家が「寝てる姿を切り絵で飾ります」って提案してきたで。「飾る意味ないやろ!」って突っ込んだわ!」

夢「なんやその切り絵マニア!紙切って満足してんのか?俺のニート配信が芸術作品ちゃうぞ!」

現実「まあな、スバキリ一味の他の奴らは「もっと熱量ある企画にしてください」ってマジメにアドバイスくれたけど、切り絵作家だけ浮いてたわ。」

夢「ほな、「俺の熱い風呂上りダンス配信」や!切り絵作家なんかいらん、他のスバキリメンバーにページ作ってもらえばええ!」

現実「それも「ダンスの動きを切り絵で表現します」って絡んできたで!お前、風呂上りの裸が紙に残るぞ!」

夢「やめろや!切り絵作家、頭おかしいんちゃうか?手数料払って紙しか貰えんのか!」

現実「せやな、100万円集めても70万円しか残らんのに、「残り30万は切り絵で還元します」とか言われたら泣くわ!」

夢「ほな最終手段や。「俺らが漫才で日本一になる企画」や!切り絵作家は黙っとけってスバキリに伝えといて!」

現実「スバキリ一味のディレクターは「ええ企画や!」って乗ってくれたけど、切り絵作家が「漫才のネタを切り絵にします」ってまた出てきたで!」

夢「なんやねん!俺らの漫才が紙切れになったら笑えんやろ!切り絵作家、仕事やめろや!」

現実「まあまあ、スバキリ全体では300件以上成功させとるし、切り絵作家以外は優秀やから許したれ。目標30万円でええな?」

夢「せやな!ほな、みなさん支援頼むで!切り絵はいらんぞ!」

現実「お前、最後までイジるな!もうええわ、ありがとうございました!」

夢「切り絵 買ってな!」

現実「やめろって!」

 

内輪のイベントでの催し物漫才なんかには十分使える出来ではないでしょうか。むしろ内輪でしかできない、プロの漫才師には作れないネタだと思います。

 


スバキリ商店のクラウドファンディング大作戦

夢「スバキリ商店って知ってる?」

現実「ああ、クラウドファンディングのプロデュースやってる会社やろ?なんかすごいらしいな。」

夢「そうそう!俺、あそこ使って夢を叶えようと思うねん。」

現実「おお、ええやん!どんな夢や?」

夢「世界一デカいおにぎりを作りたい。」

現実「なんやそれ!シュールすぎるやろ!なんでおにぎりやねん?」

夢「いや、俺、小さい頃からおにぎりが好きすぎてさ。給食の時間に友達のおにぎりまで食べてたから、先生に「スバキリ君、おにぎりは1人1個やで」って怒られたんや。」

現実「名前までスバキリかい!それで恨みでも晴らすつもりか?」

夢「ちゃうねん。でっかいおにぎり作って、「これなら1個でもええやろ!」って見せつけたいねん。スバキリ商店に頼んだら、ライターが文章書いてくれて、デザイナーがデカいおにぎりの画像作ってくれるらしいで。」

現実「確かにスバキリ商店なら丸投げでやってくれるけどさ、そんなん誰が支援すんねん!「おにぎりデカくしたいんで金ください」ってか?」

夢「リターンで「おにぎりの端っこ」あげるつもりや。」

現実「具ないとこ!それただの残りもんやん!シュールすぎて意味わからんわ!」

夢「でもな、スバキリ商店の小西社長に相談したら、「熱い思いがあれば応援される」って言うてたで。俺、熱すぎておにぎり握る手が汗でビチャビチャや。」

現実「きたなっ!熱いんじゃなくて暑いだけやろ!それでどうやって目標金額集めるつもりや?」

夢「目標は300万円や。お米代と、でっかいしゃもじ作る費用やな。」

現実「しゃもじまでデカくするんかい!いや、ちょっと待て。スバキリ商店って手数料かかるやろ?プラットフォームと合わせて達成金額の30%くらい持ってかれるんちゃうか?」

夢「せやから俺、300万円の70%で計算して、おにぎりの大きさ縮小したわ。」

現実「シュールやけど現実的やな!でも縮小したら夢ちゃうやん、ただのデカいおにぎりやん!」

夢「そしたら小西社長が「オールイン方式にすればええ」って。失敗しても何回でも挑戦できるらしいで。」

現実「お前、何回おにぎりで失敗する気やねん!スバキリ商店も大変やな、お前みたいな客相手に!」

夢「最終的に支援者ゼロやったけどな。」

現実「ゼロかい!シュールすぎる結末や!スバキリ商店も泣いとるわ!」

夢「でもな、おにぎり作る練習してたら近所のホームレスが毎日来るようになって、「おにぎりわっしょい応援団」結成できたわ。」

現実「なんやそのシュールな展開!結局クラウドファンディング関係ないやんけ!」

夢「スバキリ商店曰く、「熱い思いがあれば何かが起こる」らしいで。」

現実「ホームレスが来ただけやないかい!お前、スバキリ商店の理念を斜め上に解釈しすぎや!」

夢「熱湯コマーシャル!」

現実「もういいぜ、、!」

まさかのクラファン漫才4本仕立て!楽しんでいただけましたかw なかなかどうしてちょっと勉強にもなるというかw やはりお笑いは奥が深いですねー。


他、案内

クラウドファンディングの虎まとめnote

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