個人的に超ワクワクすっぞ!このクラウドファンディング!!「428」「街」実写サウンドノベルの新作プロジェクト!!

スバキリ広報ブログ

 

毎週金曜日は、金の日!!お金の実る日!!という事で、日本一のクラウドファンディングサポート事業「スバキリ商店」のネタを軸に執筆させていただいております。  

毎日noteを書いたり自身のオンラインサロン「シェルター」を運営してる「暇士ひであき」と申します。

外注ライターですがよろしくお願いします。

暇士ひであき活動一覧 

当ブログはジャンルとしては広報になりますが、超超個人的な視点での広報なので、一般的な広報とはテイストが異なります。(おふざけがすぎたり、誇張表現があったり)何卒、ある程度はご容赦くださりますと助かりますm(_ _)m  

さて、今週もスバキっていきましょかね。 

スバキリブログ過去記事110本


伝説のゲームの系譜作品がクラファンで蘇る!!

今日はですね、、めちゃくちゃ興奮しております。やっぱりね、、世の中興奮することはたくさんありますけどね、、面白いゲームの新作発表が一番興奮しますよね、、「間違い無いね」

というわけでコチラ!!

4月28日19時に立ち上がったクラウドファンディングです。

https://ubgoe.com/projects/923

ご覧の通り既にとんでもないことになっております。

熱いのがいいんだろ?

熱量高いのがいいんだろ?

って感じでやたらめったらに熱量の高さがわかりやすすぎる熱さって僕、個人的には苦手なんですが、このプロジェクトからは芯からグツグツと煮えたぎっている熱さ、根本から熱い想いがヒシヒシと伝わってくるんですよね。

暑苦しさではなくて、触ったらアツッ!ってなるような魂の熱さ。

2008年に発売された「428」

あれから5年、10年、15年、、あの衝撃を周到したゲームはあらわれなかった、、

クリエイティブとビジネスの葛藤は年々深刻なものになっている。

誰もやらない。

じゃあ自分たちでやるしかない。

やりたいゲームを作る。

プロダクトアウト。

ビジネスとしては難しいものだ。

しかしそしてそれはクラウドファンディングというツールでマーケットイン(ユーザーも求めている)であることも可視化される。

このプロジェクトはAll or nothing。

求められてないのならば辞めよう。

という判断がされていたに違いない。

しかし開始即、目標金額は達成。

1日で1000万超えである。

このプロジェクトは求められている!


「街」「428」そのクオリティと熱量

これだけ求められるのは何故か?

それはプロジェクトオーナー「イシイジロウ氏」の過去作品「428」の信頼度が半端ないからであり、実写サウンドノベル「街」のカルチャーが今もなお、いやサウンドノベルの元祖「弟切草」「かまいたちの夜」からのサウンドノベルカルチャーがゲームファンを魅了し続けているからだろう。

サウンドノベルに抵抗のない未体験の人は「428」はPS4.5で購入可能なのでマジですぐにでも買って体験して欲しい。

 

つ、つい最近までセールだったんだぜ、、買ってやったぜ!!


クラウドファンディング「うぶごえ」

このままだとただのゲームオタクの大好きなゲーム紹介ブログで終わってしまいそうなので、クラファンサポート事業らしい目線からも、、

このプロジェクトは「うぶごえ」という比較的新しいプラットフォームで実施されている。

「うぶごえ」の最大の特徴はその利益構造で、ほとんどのプラットフォームはプロジェクトオーナーが手数料などを支払い、それがプラットフォームの利益となっているが「うぶごえ」は支援者が手数料分をリターンの購入代金に上乗せして支払う形となっている。

これ、僕はめちゃめちゃ良いなと思ってる。一円でも大事なプロジェクト資金を無駄にしない!という意味では最良の形よね。

ただ支援者側にも熱量が求められる。

このプロジェクトは絶対応援したいぜ!!と思わせられるようなものでないと少し引っかかってしまうだろう。

(具体的には1万円のリターンを支援すると払う金額は11730円となる。)

いわゆる純粋に資金が必要なパターンで、しかも明確にファンが居る場合はこの「うぶごえ」は非常におススメのプラットフォームであります。

スバキリ商店は日本最大手クラウドファンディングプラットフォームCAMPFIREでのプロジェクトを得意としていますが、他のプラットフォームを使いたい!という要望も承っておりますのでご遠慮なくご相談くださいね!!

いやー、マジでこのプロジェクトの盛り上がり!気になりすぎます!!

やっぱりこういうシンプルにワクワクさせてくれるプロジェクトを見るとクラファンってええなぁ、、って改めて思いますね。ちょっと誰でも参考になるプロジェクトではないんですが、スケールは違えどスキームは同じです。やりたい!と応援したい!のマッチングがクラファンです!

ちなみに支援時にこのゲームのタイトルを提案できるんですが、、僕は

「4282〜終わらない”街”の軌跡〜」にします。(まだ未支援)

前作に位置する「428〜封鎖された渋谷で〜」に近い感じで2(ツー)の意味で4282。街の想いも引き継いでいるというイメージ。軌跡は奇跡ともかかります。

ちょっとメタすぎるかな、、

 


他、案内

クラウドファンディングの虎まとめnote

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