音楽で繋がる!明太子で繋がる!クラファンで繋がる!スバキリ商店で繋がる!

スバキリ広報ブログ

 

毎週金曜日は、金の日!!お金の実る日!!という事で、日本一のクラウドファンディングサポート事業「スバキリ商店」のネタを軸に執筆させていただいております。  

毎日noteを書いたり自身のオンラインサロン「シェルター」を運営してる「暇士ひであき」と申します。

外注ライターですがよろしくお願いします。  暇士ひであき活動一覧

当ブログはジャンルとしては広報になりますが、超超個人的な視点での広報なので、一般的な広報とはテイストが異なります。

(おふざけがすぎたり、誇張表現があったり)

何卒、ある程度はご容赦くださりますと助かりますm(_ _)m  さて、今週もスバキっていきましょかね。 

スバキリ商店note過去記事70本


18歳のめちゃおもろい挑戦

 

今日はスバキリ商店案件でこれは面白いなぁ、、と個人的に思ったプロジェクトを2つ紹介したいなと思います。

一つ目はこちら

 「音楽でつながる、新しい出会いをあなたに。」
「EchoSession」~リアルタイムで音楽を共有し、日々の音楽を記録する新しい音楽体験~ 音楽が好きなあなたが、友人とリアルタイムで感動を共有できる瞬間を想像してください。EchoSessionは、音楽を通じてつながり、共感し合う新しい体験を提供する画期的な音楽に特化したアプリです。

正直なところクラファンプロジェクトとしては現状スベってます。

プロジェクトオーナーが18歳なんすよね。この経験は物凄いプラスだと思う。

この企画自体を失敗するからやめとけ。と言って止めるのはめちゃくちゃ簡単。

僕は”失敗させてあげられる環境”というのも成功させてあげる環境と同じかそれ以上に大事だと思うんです。

ちょっと語弊があるかもしれないし、批判も感じるかもしれませんが、スバキリ商店はチャレンジを応援してチャレンジすることを実現するという理念があり、思ったようにチャレンジできることそのものが重要だと考えてます。

でないと、成功だけで考えた場合、半分ぐらいのプロジェクトは考え直してもらう事になります。(僕の肌感ではもっと多いです)

「こんなプロジェクトは無理だからやめろ」と。(もちろん引き返す事、思い直す事も選択肢として大切です。)

でもそれがクラウドファンディングなんでしょうか?

やってみたい!やってみる!

が叶えられるのがクラウドファンディングじゃないのか?

成功したらおめでとう!だし、失敗からも学ぶことはめちゃくちゃたくさんあります。

額縁での達成が成功とも限らないし、額縁での未達成が失敗とも限らないのもクラウドファンディングの奥の深いところ。

まだまだクラウドファンディングの面白さや魅力は3割も伝わってないと思うので、スバキリ商店はその魅力を広げる事業としても頑張っていきたいところですね!

話が脱線しちゃいましたが、この18歳の大学生のプロジェクト内容も僕は凄く好きです。

友達と聴いてる音楽を共有したり、聴いた音楽を記録したりできるって事よね。

音楽サブスクのアプリをリアルタイムで共有するのがイメージとして近いかな。

僕は若い頃からめちゃくちゃヘビーなリスナーで今でも音楽だけを聴く時間がかなり多い。

そして昔は趣味が合う人もいなくて誰とも共有できなかった。

こういうアプリがあれば音楽好きという共通項があることで、趣味は合わなくてもふとした時にその人の聴いてる曲を聴いてみようと思う時があるかもしれない。

プロジェクトオーナーはめちゃくちゃ音楽聴くのが好きなんだろうなってのが伝わる。

ただそれが世の中の多くの人に需要があるか?は別問題で、基本的には厳しいんだろうなぁ。そこまで日常に音楽を重要視する人も少なくなってきてる。

そうなってくるとたくさんの人の支持を集めるというよりも偏狂的な指示をガツンと狙う方がこのプロジェクトには可能性があるような気がする。

残念ながら僕はお金がまったくないけどw年がら年中音楽を聴いて、時間に余裕のある人には富裕層や成功者も多そう。

そんな人にピンポイントでブッ刺さればでっかい事業スポンサーになってくれるかもしれない。

ワンチャンのクラファンドリームのようなものに頼るのはノウハウや正攻法としては全くおススメしないけど、それが全くないとも言い切れないのがクラウドファンディング。

今でこそ攻略法は友人知人への根回しや、普段の日常の積み重ね(応援され力)、綿密なリターン設計が鍵で、スタートと同時にプロジェクトの成否はわかってしまうようなのがクラファンだけど、始まった当初はちょっと違っていて、もうちょっとクラファンドリームがあったんだよね。

せっかく立ち上げたプロジェクトなので是非やり切ってほしいし、仮に失敗してその後も諦めないのであれば、このプロジェクト失敗も導線にしてスポンサー探しとかしてみると良いかもしれない。

リリースされたら僕は是非使ってみたいと思ってます^_^


思わず食べたくなる明太子

Makuake|六本木の超高級鮨店の大将が考案した【超絶沼る明太子】を日本中に広めたい!|マクアケ
「明太子は、どうして赤一色なのだろう」このふとした思い付きが、四神明太が生まれるきっかけとなりました。抹茶などで明太子に色を付けてみたところ、斬新な見た目に。食べてみると、明太子の美味しさはそのままに、それぞれの風味が加わり、新たな明太子の世界観が見えてきました。そこから約1年試行錯誤を重ね、四神明太子が完成しました。...

 

四色の明太子!!四神明太!!

カッコ良すぎやん!映えすぎるやん!

こちらはとてもわかりやすいプロジェクトなのでそんなに追記でどうこうってこともないのですが、飲食25年経験の自分としては、これで色とりどりの明太子パスタってのはかなり面白いなと思いました。

飲食店のメニューとしてもインパクトとクオリティの担保できるものになりそうな気がします。

気になった方は是非チェックしてみてください。早割りリターンが残りわずかでしたよ!!

このプロジェクトなんかはプレスリリースなどを積極的にかければメディアからちょっとリアクションかかりそうな気もするんですよね。

グルメリポートとかされてる映像って目に浮かぶじゃないですか。

ビジネスとかプロジェクトって地道に地元で堅実にやっていくってなら発信とかそんなに必要ないと思うんですが、やっぱり広く多くの人に届けたい!ってなるとあらゆる発信を適切にやり続ける必要があると思います。

こうなってくると”友達相手にビジネスをしてる”わけではないと思うので、例えば「明太子の人」と言われるぐらい普段から推していきたいところ。

友達から「ずっと明太子の話してるな」と思われてもいいんです。

明太子を見ると〇〇さんを思い出す、、ぐらいになればしめたもので、その人の中で明太子の話が出た時に、明太子といえば、、と話をしてくれる流れになります。

インパクトやクオリティが担保できてるプロジェクトは遠慮なくガンガン攻めたいですね!

といったところで今日は自分が担当してるわけではないのですが目にとまったスバキリ案件プロジェクトを紹介させていただきました^_^


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クラウドファンディングの虎まとめ

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