毎週金曜日は、金の日!!お金の実る日!!という事で、日本一のクラウドファンディングサポート事業「スバキリ商店」のネタを軸に執筆させていただいております。
毎日noteを書いたり自身のオンラインサロン「シェルター」を運営してる「暇士ひであき」と申します。外注ライターですがよろしくお願いします。
当ブログはジャンルとしては広報になりますが、超超個人的な視点での広報なので、一般的な広報とはテイストが異なります。
(おふざけがすぎたり、誇張表現があったり)
何卒、ある程度はご容赦くださりますと助かりますm(_ _)m さて、今週もスバキっていきましょかね。
飲食店はやめておけ!という代表
何を隠そうこの僕も基本的には「飲食店はやめておけ委員会」の名誉会長を務めているのですが(そんなものはありません!)
スバキリ商店代表の小西もその考えです。というのもお父さんが飲食店をやっていたらしくなかなかに大変だったそう。
小西は儲かる仕事が好きなので飲食店などもってのほかです!!
ちなみに2024年の僕の見解、予想ですが「良質な環境の飲食店」(これはうまくいっている、流行っている、、だけではなくて決して楽ではないがしんどいなりに社内環境がキチンとしている飲食店をさしています)は、5年ぐらいの流れでむしろ超人気職種となる。と思ってます。
経営は難しすぎますが、キチンとした飲食店で今から労働経験を積むことはひそかにおススメだったりします。
まぁそのへんはは別の話。
そんな飲食店をスバキリ商店がこっそり手掛けてるというじゃないですか!
どれどれ、、
アサイーボウルで!!
アサイーボウルのウーバーイーツだと!?
タイムリーに僕は大好きな芸人粗品のYouTubeでYouTuberもろともYouTuberが最近だしたアサイーボウル専門店がバチボコにディスられてるところを見たところでした(笑)
いやいや、、ディスってません!
これは一人賛否というネタでございますから!!粗品が時事ネタに対して、賛成側と反対側両方を表現する!という、、
はい、、ネタですから!!
そうですねぇ、、やっぱり皆さんも当然あるじゃないですか!
「今日は仕事頑張って、、夜アサイーボウル食べるために頑張るぞ!」
とかね。
「毎日のアサイーボウルがあるからこそこの乱世の時代を生き抜く事ができるんだよなぁ、、」
みたいなことは当然!当然あるあるの話だと思います。
「お腹が空いて力が出ないよぉ、、」
そんな時にアンパンマンはいません。
おもむろに出前を検索して!カレー!ラーメン!パスタセット!ピザセット!数多の選択肢を過去に置き去りにして、言うまでもなくアサイーボウルを頼むに決まってるじゃないですか!
そこに目をつけたのがスバキリ商店ですよ!!
ボウルってのは暴流(ぼうる)が語源となってまして、まさに暴れるような、流れ流されるような食欲に抗うものとしてアサイーがチョイスされたと僕は聞いてます。聞いてます!
ええ!!聞いてますとも!!
ところでアサイーってなんですか?
ブルーベリーやないか!!
ジュース美味そうやないか!!
スムージーにせんかい!!
アサイーボウルは全くよくわかりませんが、スムージーはいくつか飲ませていただいた事があり、とても美味しいです(^^)
からだいたわり堂
どうやら「からだいたわり堂」という名前でキッチンやら物販やらリラクゼーションやらが行われてるらしい、、
ちょっとこれはアサイーボウルをディスってる場合ではないですね、、別途取材にいかねば!
何度も言うけどやりたいことはやってみる!!
兼ねてからたびたびご紹介していることなのですがスバキリ商店は挑戦を応援するという理念があります。
もっと平たくいうと「やりたいことはまずやってみたらええやん」みたいなことですね。
もちろん”やるまでもない失敗がわかりきったこと”もあります。
(決してアサイーボウルのことではないですよ!ですよ!!)
でも、そんなこと言われてもやりたい!やってみたい!には勝てないじゃないですか。
失敗できる環境はめちゃくちゃありがたいこと。失敗は成功の素!だとか失敗ということがわかった経験!とかそんな綺麗な言葉で誤魔化す必要すらなくて、失敗って最高なんですよ。
僕はクラウドファンディングの隠れた魅力の一つが失敗できること。だとも思ってます。
クラウドファンディングに失敗したところで人生で大怪我になるわけではありません。(だからといって雑にやって良いわけではありませんが)
人生において少し勇気をだして情報を集めて挑戦してみる。というアクションにクラウドファンディングは最高です。
スバキリ商店は僕にとって「そんなことする!?」みたいなことを躊躇なくやる少しだけ変わった人たちがたくさんいます。
・成功する人だけが挑戦する権利がある。
・挑戦したら成功しなければいけない。
そう言われて挑戦しよう!挑戦したい!
って思いますか?
ほとんどの人は思わないと思います。
やはり挑戦する人を増やす。
クラウドファンディングの敷居を下げて文化を広げる。
そうした課題にスバキリ商店は向き合える企業だなぁとこんなところからも思うのでした。