「絵本風チラシ」でお客様の心に届くプロモーションを

プレスリリース

【プレスリリース:「絵本風チラシ」でお客様の心に届くプロモーションを

クラウドファンディングを専門とするスバキリ商店株式会社が、新しい販促ツールをリリースした。ビジネスについてやわらかく伝える「絵本風チラシ」だ。作画を担当するのは、プロの絵本作家。個人や企業とファンをつなげるクラウドファンディングとの相乗効果も期待される。

絵本風チラシの魅力

近年、ビジネス業界では競争が激化し、消費者の関心を引き付ける新しい方法が求められている。

チラシ作成の際に、「文字や情報量が多くてわかりづらい」や「ビジネスライクで無骨な広告になり消費者の関心を惹きづらい」という悩みを持つ人も少なくない。

絵本風チラシは、プロの絵本作家が作画を手掛けるA4サイズの広告である。

ビジネスについてやわらかく伝え、わかりやすく読まれる販促ツールになるよう工夫されている。

作画を担当するのは、プロの絵本作家であり、イラストレーターでもあるさちよさん。

その他、デザイナーやライターなどのチームが制作にあたる。

ヒアリングから作画まですべてお任せできるのも魅力のひとつとなっている。

お客様の声

クラウドファンディングとも相性抜群

スバキリ商店株式会社では、年間300件以上のクラウドファンディングをプロデュースするアーテイスト集団だ。

今回、新たなプロモーションとして、絵本風チラシもリリースする。

ところで、クラウドファンディング(略して〝クラファン〟)というのは、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語で、個人や起業がその活動や思いに共感した人たちから幅広く資金を募る仕組みである。

個人や企業とファンを繋げることができるツールとなっている。

たとえば、ゴルフ倶楽部施設のリニューアルを目的としたクラウドファンディングでは、支援者数75人、総支援額4635千円を達成した。

このように、クラウドファンディングをプロデュースすることにより、本気の想いをもつ人たちと、応援したい人たちの橋渡しをしている。

スバキリ商店株式会社がこれまでに集めた総支援額は、計4億円にのぼる

代表の小西光治の活動は、2022年6月27日、日刊ゲンダイでも報じられ、ライター・デザイナーなどのチームでクラウドファンディングを丸ごと請け負う「クラファンの成功請負人」として取り上げられた。

(日刊ゲンダイの記事: https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/306978 )

そのプロデュースの特徴として特筆すべきは、プロにすべてを任せられるシステムだ。

プロジェクトの文章やサムネイルの作成まで、専任の担当者が行う。

プロジェクトが始まってからもマーケティングの担当者に相談でき、フォロー体制も整っている。


(スバキリ商店株式会社の絵本風チラシ)

けれど、よいプロジェクトをすれば、黙っていても応援してもらえるというわけではない。

自身のサービスや商品を知ってもらうためにも、効果的なプロモーションは不可欠だ。

そこで登場するのが、前述した絵本風チラシだ。

やわらかいタッチで効果的に自分のビジネスを知ってもらえるツールとなっている。

絵本チラシとクラウドファンディングがセットになったお得なプランも用意されている。

ビジネスやサービス、想いを知ってもらいたい方は、検討してみてはいかがだろうか。

絵本風チラシについて
絵本風チラシ
『絵本風チラシ』はここがスゴイ!わかりやすい!読まれるチラシプロの絵本作家が作成!ビジネスがやわらかく伝わる!こんな事でお困りではないですか?どうしても素人っぽいデザインになってしまう伝えたいことが多すぎて文字ばかりのチラシになってしまう1...
絵本作家・イラストレーター さちよさんについて
「自分にもやりたいことをさせてあげよう」 思い込みを捨てたら夢が動き出した!
写真はお友達が作ってくれた「さっちゃん人形」「私、すごく人見知りなんです……」はにかみながらそう話すさちよさんは、おだやかでゆったりとした雰囲気をまとっている。控え目で、おとなしい人。スバキリ一味で出会わなければ、そんな風にさちよさんのこと...

 

◆執筆–深月春花