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自分の存在や仕事の意味は自分でつけて良い|文字モジ男の人生ストーリー

43歳、男性のデザイナー文字モジ男(もんじもじお)。この名前を聞いてあなたはどんな気持ちになっただろうか?「ユニーク!」「キャッチー!」「文字へのこだわりがあるの!?」人によって、とらえ方は変わるだろう。まず、どんな経緯でこの名前にしたのか...
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ゴキゲン得意人、ゆみこさんのしあわせのコツと「良い場を作る」チカラ

「常に『しあわせだなぁ』って思ってしまって。大きい人間になりたいとか、そういう野望はないんです(笑)不機嫌でいることは、ホントにないと思う。都合のいい性格です(笑)」写真が撮れるライターであり、WEBディレクターであり、週末はブライダルのサ...
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「新しいことを知る」って、何よりも面白い!学びを自ら実践する

小学館のデジタル大辞泉によると、校正とは、”文字・文章を比べ合わせ、誤りを正すこと”。スバキリ一味が発足して約2年、ライターは2022年12月現在18人と大幅に増員されたが、ライティングのチェック担当はいなかった。もちろん各自がツールを使っ...
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「言葉が持つ力」を、これからも伝え続ける

クラウドファンディング・プロデュース集団「スバキリ一味」。クラウドファンディングのプロジェクト立ち上げをサポートするクリエイト集団だ。スバキリ商店株式会社、小西光治代表を筆頭に、クライアントさんと一味のつながりを作る営業担当、プロダクトマネ...
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消えない心の火を追いかけて

「倒れる直前の約束とか、知り合った人とか。記憶がすこし抜けているんです」2022年2月にくも膜下出血をわずらった望月さんは、兵庫県在住のデザイナーだ。「紙に印刷するものは、ほぼできる」とのことで、ポスターやメニュー、チラシなどが得意。デザイ...
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あらゆる分野を、オルタナティブな視点で切り開く!

「ライティング」と一言で表現しても、いろんなタイプの人がいる。豊富なボキャブラリーを巧みに使う人もいれば、暗喩を得意とする人、徹底したセールスマーケティングに特化する人など、得意不得意混ぜ合わせて、ライターの個性の分ほどにライティングのタイ...
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人の話をじっくり聞き、向き合って生きる

飯野さんの経歴「例えば、クラウドファンディングのプロジェクトを初見で見る方ってまず、サムネイルのデザインを見ますよね?クライアントにはお客様や社会に伝えたいことがあって、それを視覚的に伝えてご縁や関係を作るお手伝いをするのがデザイナーという...
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自分らしい「自己表現」のかたちを追い求めて

アーティストとデザイナーのあいだには大きな違いがある、とスバキリ一味のアートディレクターよらさんは言う。自己表現であるアート。クライアントの意図をくみ、商業的な意味合いを持って制作していくデザイン。今回小野さんの取材を通して、アーティストと...
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あらゆる体験を武器にして、人生のステージを創り彩る

「他のみなさんのような素敵なエピソードがないので、私なんかでよいのかとちょっと尻込みしてしまいますが……」週刊スバキリ一味の取材依頼を申し入れしたとき、西坂夏代さんからはそのような言葉が返ってきた。「人に語れるようなエピソードはない」取材を...
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常識や慣習に縛られない、自由な表現ができる世界を

「デザイナー」と聞いた時に、どういう仕事をイメージするだろうか?「感性」が大事な仕事だと思われがちな仕事だが、よらさんいわく「アートは自分の何かをぶつければ良いと思うんですけど、デザインは商業的なものにすごく結びついているもの。相手にとって...