スバキリ

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消えない心の火を追いかけて

「倒れる直前の約束とか、知り合った人とか。記憶がすこし抜けているんです」2022年2月にくも膜下出血をわずらった望月さんは、兵庫県在住のデザイナーだ。「紙に印刷するものは、ほぼできる」とのことで、ポスターやメニュー、チラシなどが得意。デザイ...
ノウハウ

年間300件以上のクラウドファンディングで3億集めた男がプラットフォーム作りに挑戦します

こんにちは。クラウドファンディングのプロデューサースバキリです!こんにちはで始まったのに「おはようございます」クラウドファンディングのプロデューサーとは、「クラウドファンディングをやってみたいけどやり方がわからない…」という人にサポート含め...
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あらゆる分野を、オルタナティブな視点で切り開く!

「ライティング」と一言で表現しても、いろんなタイプの人がいる。豊富なボキャブラリーを巧みに使う人もいれば、暗喩を得意とする人、徹底したセールスマーケティングに特化する人など、得意不得意混ぜ合わせて、ライターの個性の分ほどにライティングのタイ...
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人の話をじっくり聞き、向き合って生きる

飯野さんの経歴「例えば、クラウドファンディングのプロジェクトを初見で見る方ってまず、サムネイルのデザインを見ますよね?クライアントにはお客様や社会に伝えたいことがあって、それを視覚的に伝えてご縁や関係を作るお手伝いをするのがデザイナーという...
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自分らしい「自己表現」のかたちを追い求めて

アーティストとデザイナーのあいだには大きな違いがある、とスバキリ一味のアートディレクターよらさんは言う。自己表現であるアート。クライアントの意図をくみ、商業的な意味合いを持って制作していくデザイン。今回小野さんの取材を通して、アーティストと...
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あらゆる体験を武器にして、人生のステージを創り彩る

「他のみなさんのような素敵なエピソードがないので、私なんかでよいのかとちょっと尻込みしてしまいますが……」週刊スバキリ一味の取材依頼を申し入れしたとき、西坂夏代さんからはそのような言葉が返ってきた。「人に語れるようなエピソードはない」取材を...
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常識や慣習に縛られない、自由な表現ができる世界を

「デザイナー」と聞いた時に、どういう仕事をイメージするだろうか?「感性」が大事な仕事だと思われがちな仕事だが、よらさんいわく「アートは自分の何かをぶつければ良いと思うんですけど、デザインは商業的なものにすごく結びついているもの。相手にとって...
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柔軟な思考と軽やかなフットワークで、我がレールをひた走る

「ペルシャの歴史を学びたくて、佐賀から出てきて京都の佛教大学に入学したんですが、お目当ての先生が在籍してなかったんですよ」というのが、インタビューの最初のくだりだ。「入学してからシラバス見たら、お名前がなくて、あれ?って。」えっ…お目当ての...
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「ひたむきに全力で」新しい扉を開いていく

落ち着いた口調と穏やかな表情。いつもやわらかく微笑んでいる姿が印象的な依田さんが、インタビュー冒頭から「私めちゃくちゃ臆病者なので……」と口にされたときは、かなり驚いた。留学経験もあり、海外旅行が大好き。しかも、国際結婚で夫はスウェーデン人...
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噂話に囚われずにその人自身に接し、自分の機嫌は自分でとりながら生きる。

「私は今も人見知りで緊張する性格ですが、園児の頃から一人で絵を描いたりするのが好きでした。小学生になってからはガンダムのプラモデルを作ったりミニ四駆を走らせたり。一人で何かをするのが好きでしたね」そう話すのは、大房真由美さん、42歳。大房さ...