究極のビジネス脳はサイコパス?ビジネスをする、ということについて。

メンバー対談

1月よりスタートしました、新企画『対談!スバキリ一味』。

チャレンジする人を応援するアーティスト集団「スバキリ一味」の“中の人たち”50人超のなかから、毎回テーマに合わせた2人で対談を繰り広げます。

第4回の今回は、それぞれキャリアも方向性も違うたくさんのデザイナーがいる中で一定以上のクオリティのサムネイルを作るためのトータルディレクションを行うアートディレクター、「よら」さんこと水野嘉彦さんと、スバキリ一味に様々な楽曲を提供しているスバキリ一味唯一人のミュージシャン、「イワシ」さんこと岩瀬翔さんによる対談。テーマは「ビジネス脳の鍛え方」です。

よらさんは、スバキリ一味が毎週木曜日に行っている『ビジネスを一歩進める交流会』主催者の一人であり、会場である黒門カルチャーファクトリーの支配人。会社員時代に身に着けた知識を生かしたWEB制作の仕事を会社で請けつつ、スバキリ一味のアートディレクターとしても活動しています。スバキリさんがまだ『素晴らしい切り絵作家』だったころからの、長いお付き合いの一人です。

常識や慣習に縛られない、自由な表現ができる世界を|スバキリ
「デザイナー」と聞いた時に、どういう仕事をイメージするだろうか?「感性」が大事な仕事だと思われがちな仕事だが、よらさんいわく「アートは自分の何かをぶつければ良いと思うんですけど、デザインは商業的なものにすごく結びついているもの。相手にとって分かりやすいものじゃないといけないし、僕はシンプルなものが好き」なのだそう。「デ...

そして対談相手のイワシさんは、スバキリ一味の初期メンバーの一人。スバキリ一味のYouTubeのBGMの作編曲などを担当し、スバキリ商店法人化記念パーティーではバンド「イワシフレンズ」を率いてスペシャルライブを披露。クラウドファンディングのプロデュース集団にミュージシャンが参加する、という一風変わったポジションを確立しています。

音楽の道は冷静と情熱のあいだで切り開く|スバキリ
「アーティスト」―この甘美な響きの言葉に憧れを持つ人は少なくないはずだ。スバキリ一味には、この「アーティスト」を名乗れる人がたくさん所属している。書道家、イラストレーター、絵本作家、元切り絵作家、そしてミュージシャン。ドラマーで作曲家のイワシさんこと岩瀬翔さんは、スバキリ一味の初期の頃からのメンバーだ。団長の小西さんか...

それぞれのビジネスを独自に広げているお二人に、「ビジネス脳の鍛え方」について、たっぷりと語っていただきました。

…僕ただの個人事業主なんで、ビジネス語って大丈夫ですかね?

俺も同じようなもんなんだけどなー。大丈夫かな。

聞き手:大丈夫です(たぶん)!今のお二人の立ち位置から、よらさんイワシさんそれぞれが思うビジネスをぜひ、お話しください。

そもそもビジネス脳ってなんだ


聞き手:そもそも、お二人はビジネス脳ってどんなものだと思いますか?

”ビジネスチャンスがどこにあるのかを考える脳みそ”なのかなって気がしてて。

新たな企画や事業を考えて発信していく中で、どういった新規性や優位性があるか、それをマーケットの中でどれだけお金に換えられるのか、といったことを常に考えている、というか。

個人事業主って、ビジネスの一歩手前、スモールスタートな感じがするんですよ。それよりもっと広い視野で、仕事を考えられる脳みそなんじゃないかなって思います。

僕的には、”「これいけんじゃね?」っていう、企画を考えられる脳”だと思います。

例えば普通にドラマを見るにしても、普通の会社員だったらただ「ああ面白かった」って思う消化の仕方だと思うんですけど、ビジネス脳はそういう消化の仕方をしない。ドラマでも何でも、人生全部を何かをするためのヒントにするんじゃないかと思うんです。

ビジネスをやっている人はだいたいそうだと思いますね。むしろそうじゃないと、ビジネスになりえない。

そうっすよね。ビジネスになりえない。

僕のTwitterのスペース、「こういうビジネスやろうと思ってるんですけど」っていう相談者が結構来るんです。でも、「いや、甘く考えすぎじゃない?」っていう人、多いんですよ。

「このビジネスプランで、どういう売上イメージしてます?」みたいなのはよくあります。なめんな、っていいたくなる(笑)

たたき台として持ってきて、僕にぼこぼこに叩かれて帰る人いっぱいいますよ(笑)

ドラムじゃなくて企画書を叩くんですね。いいですねそういうドラマー(笑)

黒門のビジネス交流会に来る人は様々ですね。ふわっとしている人もいれば、やっていきたいところはしっかりある人もいるし、かと思えば10数年その仕事をやってきた人も来ます。共通しているのは、”自分でなにかやっていきたいと思っている人”が来るところですね。

あくまでも交流会なので、「これをやるんだったらこういう人と手を組んだらより面白くなりそうですね!」みたいな、ビジネスを広げていくために繋がるといいところを見つけられるような話をしてますね。

お二人のビジネスについて教えてください

聞き手:お二人は現在、どのようなビジネスをしているんですか?

15年ほどやっているのが、WEB制作の仕事です。デザイナーとしての仕事がメインですが、ホームページの管理も併せてやっています。これがベースの仕事です。
他に黒門カルチャーファクトリー(以下黒門)という、地下にある怪しげなレンタルスペースの運営もしていますし、このビルのオーナーさんが所有する全ビルの管理業務もうちの会社で請け負っています。

スバキリ一味にアートディレクターという形で参加していたり、モルックというスポーツのWEBアプリ開発にデザイナーとしてかかわっていたり、自分のサービスとして「ナニモノリンク」という個人の活動を1ページにまとめるサービスを作ったりしています。

世の中がゲームみたいな世界になるのが僕の夢なんですよ。僕ゲームが大好きなんで、魔法とかも使いたいんです(笑)。空想と現実世界があいまいになっていくような、そういうサービスを作りたいと思っています。

1つ目の演奏者としての仕事は、コロナ禍でパタッとなくなって、まだ全然回復していません。僕はライブのバックバンドとして雇われる形なのですが、雇い主となるシンガーソングライターはお金がないから単価が低い。イベント会社からの雇用だと多少は上がるものの、業界的に資金がないから結局頭打ちなんです。なので今はあまり営業はかけてないですね。

2つ目の講師業は、安定した収入という意味で持っておくべき柱だと思っています。僕、教えるのが得意なんですよ。バリバリの理系だし、音楽を始めたのは高校生になってから。感覚ではなく言語野まで落とし込み、動作を理解して演奏しているのでアウトプットしやすいんです。講師業は天職だと思っています。

コロナ禍で始まったのが、3つ目の楽曲制作の仕事です。演奏するより単価がバカ高いんですよ。権利関係もありますし、著作権管理をしっかりすれば不労所得として資産になるので、今はこっちがメインですね。

というわけで、音楽や音関係に関することはすべて僕の守備範囲と思ってやっています。

今はまだ個人レベルでやっていることの延長なので、ビジネスをやっているとは言い難いですね。会社組織として人を雇っているかというと、そうではないので。

それならビジネスと呼ぶには大きくしないといけないのかというと、そういうわけでもないと思います。

ビジネスとしてやるなら大きくして行くのが普通だと、僕は思ってて。

ただ、ビジネスとして取り扱う以上、そこには何かビジネスチャンスがあると思うんですけど、僕が扱っている商材、音楽っていうのは広がりにくいんですよ。今は地道に仕事を広げつつ仲間を増やして、チームを作っている最中です。

ビジネスとして成長させるには、土台作りが大事だと思うんです。チームがしっかりできたら、もっと大きいことをやろうかな、っていうのが僕の狙いですね。

ですよね、自分の体は一つしかないから、できることは限られるというか…プレイヤーとして居続けるには限界があると思うんですよ。プレイヤーからの脱却が、ステージを一つ上がるタイミングなのかなと思いますね。

聞き手:せっかく好きなことを仕事にしたのに、プレイヤーから外れるということは、好きなことから離れるということにはなりませんか?

僕はそうは思わないですね。プレイヤーでいるってことは、嫌な仕事もやらないといけないんですよ。でも、オーナーになれば、プレイヤーがやってくれるのでお金も稼げるし、嫌な仕事もやらなくていい。

自分の好きなことに使える時間が増えるので、僕ならその時に改めて自分の好きなことをやる、と思います。

あとは、曲を作る話で言えば、曲を作るという作業そのものが好きなのか、もうちょっと大きな目線で、曲を作った先にある目的を達成するのが好きなのか、でも違いますよね。

後者だとすれば、たとえプレイヤーから外れたとしても、大きな目線で見たらやっていることは変わらないんじゃないかと思うんですよ。

僕自身は今、好きなことを仕事にしていくために、いろんなことを勉強して試しているという感じですね。

どんどん時代は変わっていくし、新しいものが生まれてくる。昭和の人間のまま終わるのは僕は面白くないんで、面白くなるように自分で勉強しています。

学びは必須ですよね。新しく入ってくる技術には、絶対新しいビジネスチャンスがあるはずなんで。そこを勉強しないのは、ビジネスチャンスをみすみす手放しているようなものだと思います。

いつからビジネス脳になったのか?

聞き手:お二人は、いつ頃からビジネス脳になったんですか?

僕は大学2回生のころですね。

大学1回生の時に路上ライブに出会って、毎日授業も出ずに路上ライブばっかりしてました。当時珍しかったカホンっていう楽器をやっていたので、「珍しい箱たたいてる若いのがいる」って毎回30~40人ぐらい人だかりができて、投げ銭がめちゃめちゃ入るんですよ。

路上ライブで知り合った人たちから「イワシ君うちのライブ出てよ」って言われて出たときに、初めてギャラをもらって、「これ、仕事になる!」って思いました。サポートって形で演奏したら、路上ライブみたいに人数に左右されないお金を固定でもらえる、と思って。

でも、そのころめちゃめちゃバカだったんで、「仕事になるってことは、自分が社長ってポジションになるんだ!」って思ったんです。でも社長のなり方がわからない。そこで、高級バーにジャージで乗り込んで、マスターに「社長とつないでくれ」って言ったんです。

マスターもびっくり!(笑)

事情を話すと「きみ、面白いからつないであげるよ」って何人か社長につないでくれたんです。それで、社長から直接「社長っていうのはこうだ!」「仕事ってのはこうやって取るんだ!」「組織はこうやって回すんだ!」っていうのを教えてもらって。

いきなり会社を持つのは無理なんで、もっとちっちゃなモデルとして、自分が小っちゃい会社を持つとしたらこう動かないといけない、っていうのはそこで学びました。20歳の時にはそういう頭になってましたね。

4回生の秋に就職活動を始めましたが、社長の話をいろいろ聞いていた僕には、人事部の話がクソおもんなくて(笑)。それで、就職はやめてプロになろうと思ったんです。

僕はたぶん30歳ごろですね。そのころ愛知から大阪に出てきて、友人と3人で会社を作ったんです。それまでの雇われとは生活が一変しました。

役員報酬は8万円でボーナスなし。貯金を食いつぶし、コンビニで300円の商品を買うか悩んでやめるような生活でした。このときに、「変わらないといけない」と思うようになりました。

会社員であれば適当に過ごしていてもお金は入ってくるけど、自分たちで会社をやっているからにはお金を生み出さないといけない。そこを自分たちで考えるとなれば、必然的に変わりますよね。

お金の大切さも身に染みたし、会社員の素晴らしさも感じました。バイトであれ何であれ、ちゃんと生活している人はみんなすごい!と思うようになったんです。

そうですよね、やっぱり稼ぎたいっていう気持ちはモチベーションに直結します。どうやって稼ぐかって考えたら、確実にビジネス脳になりますよね。

とはいえ、僕も別にうまく行ってるとは思っていないんです。だから日々、「決める」っていう練習をずっとやってます。

ちょっとしたことでいいんです、右の道に行くか左の道に行くかでもいいし、コンビニで何か買うときにこれを買う、っていうのを決めるとか。
もし失敗したとしても、経験ととらえてその責任を自分で取る、っていうのを腹の中で決めるとか。

決めることができるようになると、へこまなくなるんですよ。
ミスったとしても自分を責めるとかじゃなくて、「ミスったね」っていう現実だけを見て、じゃあここからどうするのがベストな方法なのか?を考えられるようになるんです。

意思決定ってビジネスで一番大事なところなんで、その練習を日々しているってことですね。

サイコパスはビジネス向き?

聞き手:スバキリさんも、スバキリビジネスコミュニティで「僕は失敗してもへこまないです」って言っていたんですよね。

心がないですからね(笑) だからすごいんですよ。

でも、ぼくもどっちかっていうと、へこむのは無駄だなって思ってる側で。

へこむってことは、それに懸けてた感じがあるじゃないですか。でも、ビジネスをやってる人にとってはひとつの施策は単にひとつの施策でしかなくて、その施策の結果によってじゃあ次はこうしようみたいな、選択肢を広げるためのデータでしかないんですよ。

それに一喜一憂するのって時間のロスでしかない。まさに「へこむのは無駄だな」って思ってるので、僕もどっちかというと、サイコパスです。

サイコパス多い(笑)

素質は十分にあるよって言われます(笑)

でも、サイコパス味があったほうが、ビジネスは上手になると思いますね。

そう思います、人としての感情をいくらか捨てていられる方が絶対いいと思います(笑)

実は今、僕の収入の半分ぐらいを占めていた楽曲制作の仕事の発注元の会社がとん挫しちゃったらしくて、来月からその仕事、ないんですよ。

でもここでへこんでる時間ないんで。じゃあ今やってるビジネスプランを、どうやったら個人に発信できるのかを今考えてやっていて。そういう意味でも今の話って、クリティカルな話なんですね。

悩んでる暇があったら企画書書いて人に当たって、融資してくれる人を探すなら探すで動いてかないと。時間はどんどん過ぎていくので、どんどん動いていかないと。

というわけで、「へこんでる時間ってすげえ無駄だよな」っていつも感じてます。月収半分になるのにこういう感じですからね、僕(笑)

いやいや、今継続している案件だっていつかどこかでなくなりますからね。

僕も、ウェブ管理しているクライアントさんが徐々に徐々に減ってきていて、その収入がちょっとずつ減っているんです。なので、何年か前から焦ってる状況ですね。

別の何かに切り替えていかなきゃな、ってシフトは何年か前から考えていて、もがいてるところです。ほんと、へこんでる暇はないですね。

好きなことを仕事にできる?

聞き手:お二人は、好きなことを仕事にすることについてどう思いますか?

それ僕のことですね(笑)

好きなことを仕事にするのは、誰でも可能だと思っています。ちゃんと自分のサービスがどの層にどうマッチするのかが分かって、ちゃんと広められれば。

僕はコロナ禍で作曲の仕事をはじめたとき、「コロナで外に出られない」なら絶対に「YouTuberが増える」と思ったんです。だから最近開設されたYouTubeチャンネルを片っ端から調べて、「YouTuberになるんだったら独自のBGMほしくないですか」「オリジナルBGM、1曲5,000円ぐらいでどうですか」って営業かけまくったんですよ。

世の中のことが大きく動くときは、ビジネスチャンスでもあるんです。「これいけんじゃね?」っていう感覚をしっかり働かせたいですね。

僕もできると思ってますね。ただ、世の中の人は好きな仕事”だけ”で生きようとしているように感じていて。極端に考えない方がいいと思うんですよ。

例えば複数収入源を持っていて、その中で好きな仕事は1/3とか。それぐらいの範囲だったら好きなことを仕事にできると思うんです。まずは小さく始めてみる、っていうのが大事ですね。

それ、めちゃめちゃ正しいと思います。

僕は大学時代からこの仕事をしてますが、最初は「バイト代賄えるかな」ぐらいでした。いきなり100%好きな仕事ができたら、苦労しないです。

これだけ長くやってる人が今でも苦労してるんだから、そんな甘いもんじゃないですよ(笑)

聞き手:好きなことをビジネスにするために必要なことはなんですか?

黒門ビジネス交流会でも、Twitterのスペースでもそうですが、面白い発想を持ってる人はいっぱいいるんです。でも、自分のビジネスだけを完結させたい人が多くて、点ばかりでそれらをつないだ線にならないんですよ。

そこが僕としては面白くないというか。「一歩踏み込めばいいのに!」っていつも思っています。

いろんな人を巻き込んだ方が、絶対いろいろ面白いことができますよね。もったいないですよね。

新しいことをしようとすると、ぜったい初期投資って必要じゃないですか。そこに充てる貯蓄がなくて踏み込めないとか、ちゃんとしたビジネスプランを用意して有志を募るっていう発想がなかったりとか…一歩踏み込むための何かが、いろいろ足りないんだと思うんです。

でも、一番足りないのはやっぱり「行くぞ!」っていう勇気。僕はそれが一番足りないんだろうなって思います。

違う視点から行くと、自分ができすぎると、逆に幅が狭まるのかなっていう気がしますね。自分でできるから、その範囲でサービスを考えちゃうし、自分でできるから、人を頼るのが苦手なんですよね。だから、サービスが自分のスキルの範疇にとどまってしまう。

ちゃんと人を頼ることができれば、自分のスキルの及ばない先までサービスの範囲内にすることだってできる。

あんまり自分でやりすぎないっていうのが絶対大事で、広がっていく方法かなあ、と。点を線にする方法だと思います。

できる範囲を自分でやっちゃう人は、まだ頭がプレイヤーから離れてないんですよね。

できる人がプレイヤーからオーナーに回れば、下を自分のレベルにまで引き上げることができるわけで、専門性がある人たちがビジネスの上に立つ意味はそこにあると思う。

ひとつ上のステージに上がるタイミングを逃さず恐れず、プレイヤーからオーナー側に回るチャレンジをしてほしいですね。

これからビジネスを始める人へ

聞き手:これからビジネスを始める人や、うまくいってない人に向けて、何かアドバイスはありますか?

「現実的なところをちゃんと見て、目と頭を使いなさい」ってことですね。

そういうひとって、まず情熱を語りだすんですよ。でも、そもそも想いはみんな持ってて当たり前だし、想いが大きければビジネスが成功するなんて、そんな甘いもんじゃない。

そうじゃなくて、もっと数字的なところとか、大事なビジネスプランとか、もっと現実的なところを見たほうが絶対いいですよ、って言いたいですね。

僕は、「1人で勝とうとするな」ってことかな。

自分1人だけ儲かるような、クローズドにするのは今の時代良くないと思う。周りを勝たせる方が結局自分に戻ってくると思うんで、周りを勝たせるやり方をしましょう、と。

いろんな人と提携して、勝ってもらって、ありがとうを言われる側になる。それが一番いいと僕は思ってます。

何か面白いことがあったら、僕にぜひ声をかけてください。一枚かませてください(笑) 一緒に面白いことやりましょう。

まとめ

・ビジネス脳とは、人生からビジネスチャンスを見つけ出す脳みそ

・「どうやって稼ぐか」を真剣に考えれば、ビジネス脳になれる

・決めるのはビジネスの要。決められるようになると、へこまなくなる

・サイコパス味があったほうが、ビジネスは上手になる

・情熱を語るよりビジネスプランを語ろう!

・ひとりでやるより、いろんな人を巻き込んでいこう!

◆イラスト―お魚デザイン*おととごと。

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